タイガーエア台湾、日本地域新アンバサダーに元阪神・林威助さん 日本人の訪台促す
台湾と日本双方の球界で高い知名度を誇る林さん。16歳で日本に渡り、高校、大学時代を過ごした。2002年のドラフト会議で阪神タイガースから指名を受け入団し、長年にわたって「強打の主軸打者」として活躍した。17年の現役引退後は指導者に転向し、台湾プロ野球・中信ブラザーズ監督としてチームを台湾シリーズ2連覇(21、22年)に導いた。現在は富邦ガーディアンズの球団副ゼネラルマネジャーを務める。
林さんは、野球への初心は一貫して変わっていないとし、今、タイガーエア台湾と肩を並べて協力できることは最適なタイミングだと語った。また、アンバサダー就任は「光栄」だと話した。
タイガーエア台湾は現在、日本路線で計34路線を運航しており、日本全国22の空港と台湾4空港を結んでいる。9月には高雄-石垣、高雄-小松の2路線に新たに就航し、計36路線になる予定。
(余暁涵/編集:名切千絵)
