YouTubeチャンネル「BANK ACADEMY / バンクアカデミー」が、「【衝撃】新NISAでS&P500に900万積立した結果…30ヶ月目で+320万円突破!」を公開した。本動画では、新NISA制度を利用して「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」に毎月30万円を積立投資した運用実績と、現在の米国市場の動向について解説している。

動画冒頭で、亮平氏はSBI証券を通じた30ヶ月目の積立結果を公開。元本900万円に対し、評価益は+36.0%となる約324万円に達し、合計評価額が1200万円を突破したことを明らかにした。また、年初に一括投資をした場合との比較も行い、直近の株価上昇を背景に、投資元本が大きい一括投資の方がリターンのインパクトが大きくなる点に言及している。

続いて、S&P500の基準価額推移について解説。中東情勢の混乱などで一時的な下落はあったものの、その後急回復している現状を示し、「買ったらひたすら持ち続けるバイ&ホールドの重要性を実感する」と語った。一方で今後の懸念材料として、原油価格の高止まりによるインフレ警戒から、米国の利上げ観測が強まっていることにも触れた。政策金利の据え置きや利上げの可能性は株式市場への逆風になり得るが、長期目線で淡々と積立を継続する姿勢を示している。

さらに動画後半では、S&P500以外の選択肢として「NASDAQ100」の魅力にも言及した。NASDAQ100指数では新たに「ファスト・エントリー」と呼ばれる新規上場銘柄の早期採用ルールが設けられたことを紹介。これにより、「SpaceX」や「OpenAI」といった超大型IPOが見込まれる企業が、上場後すぐに指数へ組み入れられる可能性が高まったと指摘した。

大きなリターンを生み出したS&P500の実績に加え、米国の金利動向やNASDAQ100のポテンシャルまでを網羅した本解説。日々の値動きに一喜一憂せず、長期的な視点で淡々と投資を続けることの重要性を改めて認識させる内容となっている。

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