山形放送

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出荷のピークを迎えている山形県産サクランボ「紅秀峰」の品評会が、22日、寒河江市で開かれました。

22日の品評会には、JAさがえ西村山の管内で生産された「紅秀峰」13点が出品されました。
審査は、「500グラムの桐箱詰め」と「1キロのバラ詰め」の2部門で行われ、着色の度合いや糖度、詰め方の美しさなど8つの基準で行われました。
審査員は1.1点目を光らせ、「紅秀峰」の大きさや形を確認していきました。
そして審査の結果、最高賞の「特選」は500グラム桐箱詰め部門では寒河江市の佐藤道幸さん、1キロバラ詰め部門では寒河江市の三瓶寛卓さんがそれぞれ選ばれました。

JAさがえ西村山 安孫子常哉代表理事組合長「例年以上に気候に恵まれて、色付き、粒の張り、つや、軸の太さ、最高のサクランボが出たと思っている」

22日出品された「紅秀峰」は、23日、東京の大田市場で競りにかけられます。去年の品評会で「500グラムの桐箱詰め」部門で最高賞を獲得した「紅秀峰」は東京の競りで60万の値段が付きました。JAさがえ西村山によりますと、「紅秀峰」の収穫は7月上旬まで続くということです。