「働き過ぎ」が心配される綾瀬はるか 石原さとみに鈴木亮平もいる「ホリプロ」が“綾瀬頼み”をやめられない理由
今年、主演映画が3作公開される女優・綾瀬はるか(41)。PRのため、民放各局に出ずっぱりの彼女を見て、周囲からは「働き過ぎ」を心配する声も。綾瀬に“休息”はいつ訪れるのか。
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5年連続トップ3の“CM女王”
仏カンヌ国際映画祭で絶賛された是枝裕和監督「箱の中の羊」(5月29日公開)では、お笑いコンビ・千鳥の大悟とダブル主演を務めた綾瀬。
4月に主演映画「人はなぜラブレターを書くのか」が公開されたばかりだが、10月からは新たに主演を務める映画「ファーストボイス−私たちの逆転裁判−」の公開が控えている。

スポーツ紙デスクによれば、
「年に3本の主演映画が公開される記録は、昨年に俳優の山田裕貴、一昨年には江口のりこが打ち立てました。もっともCM露出ランキングで5年連続トップ3に入る“CM女王”綾瀬への民放各局からのアプローチは二人の比ではありません」
実際、「王様のブランチ」(TBS系)といった情報番組のほか、「千鳥かまいたちゴールデンアワー」(日本テレビ系)などのバラエティー番組にも出演し、最近の綾瀬は八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せている。
ホリプロの“お家事情”
背景には、彼女が所属するホリプロの“お家事情”があると話すのは、民放キー局関係者だ。
「近年、ホリプロを支えてきたのは深田恭子(43)に石原さとみ(39)、そして綾瀬を加えた、通称“三羽烏”です。しかし深田は2021年、適応障害から休養に入り、昨年放送されたドラマ『初恋DOGs』(TBS系)で4年ぶりにテレビ出演を果たした以外は、仕事をセーブしたままです」
一方の石原も20年に結婚すると、22年に第1子、昨年に第2子を出産。この間、NHK「あしたが変わるトリセツショー」でMCは続けているものの、主演ドラマといえば、24年放送の「Destiny」(テレビ朝日系)のみ。露出を大きく減らしている。
「三人に続く“稼ぎ頭”として期待された高畑充希(34)も、24年に俳優・岡田将生と結婚し、今年1月に第1子を出産しました。大ヒット映画『国宝』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得し、久しぶりに授賞式に姿を見せましたが、表舞台からは遠ざかっています」(同)
つまりホリプロの屋台骨を支える女優は、いまや綾瀬しかいないといわれているのだ。
綾瀬頼み
とはいえ、ホリプロには売れっ子の男優陣もそろっているはずだが、
「確かに妻夫木聡や鈴木亮平、松山ケンイチ、竹内涼真などを擁しますが、実は“CMの契約額が綾瀬とは一桁違ってくる”と言われています。だからホリプロも“綾瀬頼み”から脱却できず、テレビ局からオファーが来てもなかなか断りづらいのではないでしょうか」(前出の関係者)
綾瀬もそんな事情は承知の上で、ハードワークをこなしているといい、
「さすがに最近は“燃え尽き症候群”に陥らないかと心配されています。一方で、かねてから交際が報じられてきたアイドルグループ『SixTONES』のジェシーとの結婚がいよいよ近づき、彼女にとっては“最後のご奉公”のつもりで頑張っている……そう深読みする関係者もいますがね」(同)
“酷使”されても笑顔を絶やさない綾瀬に幸あれ。
「週刊新潮」2026年6月18日号 掲載
