【函館8R】骨折休養乗り越えたナクライトが中央初勝利…鮮やか逃げ切りV

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 6月21日、函館競馬場で行われた8R・3歳上1勝クラス(ダ1700m)は、横山武史騎乗の5番人気、ナクライト(牡4・美浦・手塚貴徳)が勝利した。3/4馬身差の2着に1番人気のシーズザスローン(牡3・栗東・松永幹夫)、3着にライフイズ(牝3・美浦・鈴木慎太郎)が入った。勝ちタイムは1:46.5(良)。

 2番人気で岩田康誠騎乗、アスクガンバーレ(牡4・栗東・福永祐一)は、5着敗退。

アドマイヤマーズ産駒

 横山武史騎乗の5番人気、ナクライトが鮮やかな逃げ切りで中央初勝利を飾った。同馬は骨折による長期休養を経て、今年3月に戦列へ復帰。復帰後も1勝クラスで見劣らない走りを続けていた。この日はスタートから積極的に先手を奪うと、自分のリズムでレースを運び、主導権を握ったまま直線へ。最後まで脚色は衰えず、後続の追撃を封じ込めて押し切った。復帰後3戦目で掴んだ待望の初勝利。骨折休養を乗り越えて結果を残した一戦となった。北海道での滞在競馬が続く予定で、今後も1勝クラスで注目を集める存在となりそうだ。

ナクライト 7戦1勝
(牡4・美浦・手塚貴徳)
父:アドマイヤマーズ
母:スカイダイヤモンズ
母父:First Dude
馬主:インゼルレーシング
生産者:ノーザンファーム