7番を継承した田中碧が語った三笘薫への思い「ひとりじゃないので、戦っているのは」【W杯】
この一戦が今大会初出場となった田中碧は、試合後のフラッシュインタビューで「すごく大きな勝点3だと思います」と述べ、さらにこう続ける。
日本代表はこれまでのW杯において、グループステージの第2戦が鬼門になっていたなか、チュニジア戦に勝利できた要因はどこにあるのか。田中はこう明かす。
「相手も前節(スウェーデン代表に1−5)で負けて、今節に懸けてくる思いもあったなかで、自分たちが受けずに入れたのがすごく良かった」
田中は今大会、負傷欠場となった三笘薫の背番号7を背負っている。1学年違いで、小学生時代から切磋琢磨してきた三笘の7番を身に付けてプレーしたことを訊かれると、田中は「試合前も連絡を取っていましたし、個人的にはいろんな思いが……」と少し声を詰まらせる。
それでも27歳のボランチは「ひとりじゃないので、戦っているのは。もっともっとできることもありますし、より良いパフォーマンスができると思うので、また引き締めてやっていければ」と続けた。
構成●サッカーダイジェスト編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
