ショートカットの釈由美子

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「気持ちいい、最高ですね、釈お酌。ウフフ」

 6月20日放送の『大久保・川村の温泉タオル集め旅23群馬・長野・新潟へ新緑露天SP』(テレビ東京)に、女優の釈由美子がゲスト出演。白いバスタオルを体にまいたセクシーな姿で入浴すると、カメラに向かってこう微笑んだ。

「番組は『温泉施設のロゴ入りタオル』を探し求めて、お笑いタレントのオアシズ・大久保佳代子さん、たんぽぽ・川村エミコさんがゲストとともに各地の名湯を訪れます。

 今回は群馬県をスタートして長野県に入り、釈さんは新潟県で合流しました。釈さんは『温泉ソムリエアンバサダー認定者』の資格を取得するほどの温泉好きとして知られ、かつては箱根・仙石原に温泉つきログハウスを所有していたほどです。今でも月に1回は各地の温泉を訪れるそうです。

 ちなみに『釈お酌』は、2002年に発売された、釈さんのフィギュアが缶ビールをお酌してくれるオモチャのネーミングでもあります」(芸能記者)

 48歳、10歳の子どもがいる釈の入浴姿に、Xには《釈由美子、変わらずキレイですごいな~》《釈由美子可愛いしスタイル良いな~ かわいい》など賞賛のコメントが寄せられていた。一方の釈はかつて、本誌のインタビューに「デビュー当時の苦悩」を語っていたことがある。

 釈は1997年、週刊ヤングマガジンの『Missキャンパスグランプリ』に選ばれて芸能活動をスタート。その後、深夜バラエティ番組の『ワンダフル』(TBS系)の第1期ワンダフルガールズに選ばれ、知名度が上がった。

「しかし釈さんは、ご自身が芸能界に向いている性格だとは思っていなかったようです。それでもスケジュールがどんどん入ることから『私は今、どこにいるんだろう』と悩んだそうです。

 そのため『すぐに(仕事の)声が掛からなくなるだろう』と思い、ファースト写真集をリリースしたときなどは『スタイルが悪いのに写真集を出してしまい、申し訳ない気持ちだった』とネガティブな感情になったことを語っていました」(インタビューした記者)

 そうしたなか、2001年に「修羅雪姫」で映画デビュー。「自分の中で、何かが解放された気持ちになった」という釈は、2004年のドラマ『松本清張 黒革の手帖』(テレビ朝日系)に出演すると「地味だったプライベートのファッションが、ヒョウ柄など派手なデザインになっていた」と2回の転機を明かしていた。

 6月19日には東海道新幹線が人身事故の影響で一時、全線で運転見合わせとなったが、釈は自身のInstagramに《夕方に駅に着いて新幹線に飛び乗ったら事故で3時間も動かなかったけどようやく今、出発できました》と、地方ロケ後のトラブルについて投稿。さらに《明日は朝から息子の習い事の大会があるので無事に帰ることができて助かりました》とつづった釈。

 慌ただしい日々を送っていることがうかがえるが、かつて彼女が語っていたネガティブな予想は、全くの杞憂だったようだ。