北中米大会初陣は記念すべき一戦に…カナダ代表、W杯3大会目の出場で初の勝ち点を獲得
北中米3カ国(アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ)で共催されるFIFAワールドカップ2026の大会2日目に行われた一戦は21分、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表がセットプレーで先制ゴールを記録。その後、カナダ代表はチャンスの数を増やしながらも、相手守備陣を攻略できない時間が続いたが、78分、途中出場した“9番”が試合を振り出しに戻す。
試合はこのままタイムアップ。カナダ代表は今大会の初陣をドローで終えた。
11日に行われた今大会のオープニングマッチでは、メキシコ代表が勝利していたため、同じ共催国であるカナダ代表も白星発進が期待されたが、カナダ代表にとっては決してネガティブなドローではないだろう。
2大会連続3度目のFIFAワールドカップ出場となるカナダ代表は、前回のカタール大会のグループステージを3戦全敗で終えていた。加えて、初出場となった1986年のメキシコ大会も、3戦全敗で終了。つまり、今回のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦は、カナダ代表にとって、FIFAワールドカップで初の勝ち点を獲得した記念すべき一戦となった。
なお、同試合はカナダ代表のキャプテンであり、持ち前のスピードを武器に欧州の第一線で活躍するDFアルフォンソ・デイヴィス(バイエルン/ドイツ)がケガのため欠場していた。同選手が戻ってくる可能性もある第2節は18日に控えており、カタール代表と対戦するが、カナダ代表は同試合でFIFAワールドカップ初勝利を狙う。
【ゴール動画】カナダに初の勝ち点をもたらしたラリンの一撃
ラリン🇨🇦が意地の同点弾!
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 12, 2026
開催国カナダがついに追いつく
🏆️#FIFAワールドカップ グループB
🆚カナダ×ボスニア・ヘルツェゴビナ
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