「マジ、バケモン何人いるんだ…」阪神ファンを“沈黙”させたSB打線の破壊力 1試合6発で貯金10「圧倒的な力の差を感じる」「追いつかなきゃ」

栗原は2打席連続弾と圧巻の打撃パフォーマンスを見せた(C)産経新聞社
交流戦首位のソフトバンクが脅威の破壊力を示した。
6月9日に行われた阪神戦(みずほペイペイ)で1試合6発、5回までに10得点と打線が爆発。昨年の日本シリーズ以来の対戦となった中で、10-4と下し、空中戦で阪神を圧倒した。
【動画】見よ、この圧巻のパワー!栗原の2打席連続弾シーン
まず先頭を切ったのは現在パ・リーグの本塁打、打点の二冠を走る栗原陵矢だった。相手先発の才木浩人から初回二死二塁の場面で自身メモリアルの通算100号、18号2ランを放つと2回には野村勇が今期1号となるソロをマーク。
さらに3回にも2打席連続となる栗原が19号2ラン。阪神先発の才木は3回5失点KO、3被弾は自己ワーストタイとなった。
さらにソフトバンク打線の勢いは止まらない。4回から2番手として後を継いだ椎葉剛を攻めたてる。
4回一死から野村に2打席連続となるホームラン、5回無死一塁から近藤健介に右中間への10号2ランを浴びると、さらに無死二塁から牧原大成にも1号2ランを浴びる。
5イニング連続本塁打はパ・リーグタイ記録。初回からはプロ野球タイ記録となった。
昨年の日本シリーズ以来のマッチアップとなり対戦内容が注目されたが、出てくる選手が次々とアーチをかける圧巻の破壊力には阪神ファンの間からも「マジ、バケモン何人いるんだ…」「どうやって勝つんだろう」「圧倒的な力の差を感じる」「5イニング10失点はやられすぎ」「強さの差を現した一戦」「やり返さなきゃ」と様々な声も上がっている。
圧巻の破壊力が話題を集めたが、ソフトバンク投手陣も相手主砲、佐藤輝明に対しては4打数無安打としっかり要所を締めてきた。昨年も交流戦を契機に息を吹き返したチームは交流戦は11勝2敗で首位をキープ、貯金10とした。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
