今田美桜でも上白石萌音でもない…旧ジャニーズ事務所がファン対策のため「共演させたい女優」とは
日テレが「口説き落とした女優」
いよいよ女優・白石聖(27歳)の実力が問われる日が訪れそうだ。
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で一気に知名度を上げ女優としてブレイクした白石。今度は満を持して7月スタートのドラマ『一次元の挿し木』(日テレ系)でヒロインに抜擢された。主演はHey! Say! JUMPを代表する山田涼介(33歳)だ。熱狂的なファンを抱える山田の相手役に抜擢されたことで、白石は単なる“タナボタ代役女優”から連ドラヒロインへと立場を変えた。
「日テレは以前から白石には執着していた。実は昨年放送された櫻井翔(44歳)主演『放送局占拠』においても一度、出演オファーが出ていた。切っ掛けは櫻井です。日テレの製作陣は、『放送局』のスタッフが手掛けた『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』を見て、白石の演技力に魅了され推薦したんです。だが当時は大河の撮影スケジュールが最優先となっており、白石は泣く泣く『放送局』の出演を見送らざるを得なかった。今回の日曜ドラマ『一次元の挿し木』に白石が出演を快諾し局内には大歓声が木霊していたんです。“ようやく口説き落とした女優”という位置なんです」(日テレ関係者)
いまや売れっ子女優の仲間入りを果たした白石にとって、突然の転機が訪れた切っ掛けは、やはり『豊臣兄弟!』の代役出演だった。
永野芽郁の「代役」としてブレイク
「当初、白石が受けた直役には永野芽郁が内定していたんです。しかし、田中圭との不倫疑惑が報じられたことで出演辞退を余儀なくされた。
結果、白石が代役に起用されたですよ。白石にとって大河は初出演かつ注目の役柄。普通なら重圧に押しつぶされてもおかしくなかったが、白石は凛とした佇まいと芯のある芝居で視聴者のハートを鷲掴みにしました」(芸能プロ関係者)
ある芸能プロ幹部が、白石の魅力をこう解説する。
「白石は清楚系でありながら、ただの薄幸ヒロインに収まらないオーラがあった。時代劇だけでなく現代劇も完璧に演じ分けられる。大河『豊臣兄弟!』で白石が降板した際には、“直(なお)ロス”(ドラマの役が『直』のため)という言葉がネットに飛び交ったほどお茶の間の人気が定着しています」(事情通)
事実、今回のキャスティングには日テレだけでなくSTARTO側の意向も色濃く反映されていたという。
ポスト川口春奈になれるか
「STARTO社にとって、相手役の女優選びは極めて重要です。ファンが拒否反応を示せば、ドラマ全体の空気が一気に悪くなる。その点、白石はスキャンダル色が薄く、透明感があり、演技力もある。櫻井が気に入ったことが始まりで事務所幹部らにもこの情報は共有されている。山田ファンから見ても白石は“許容されやすい”タイプの女優です。局側にとっても、STARTO側にとっても、非常に使いやすい女優なんです」(テレビ局関係者)
しかも『一次元の挿し木』は、単なる恋愛ドラマではない。STARTO社イチ推しの山田が主演を務める注目作品でもあるのだ。もっとも、白石にとってはここからが本当の勝負になるという。
「大河での成功はあくまで“代役”というタナボタで得たもの。運が良かっただけと言われても仕方がないんです。しかし、今回の白石はヒロイン。作品が当たれば“山田と共に評価される。実力だと胸を張れるわけです」(芸能プロ関係者)
大河の代役から見事、ヒロインの座を掴んだ白石。すでにポスト川口春奈の呼び声も聞こえて来た。果たしてどうなるだろうか。
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