山形放送

写真拡大

道の駅やまがた蔵王と民間企業が、地域防災に関わる取り組みや防災啓発の協力などを行う協定の締結式が、6月9日、山形県山形市で行われました。

道の駅やまがた蔵王は災害時、自衛隊や消防の活動拠点や住民などの一時避難所として広域的な防災拠点となる施設「防災道の駅」に2025年5月選出されました。
こうした中、保険会社の損害保険ジャパンと道の駅やまがた蔵王が、地域防災に関わる取り組みや防災啓発の協力などを行う協定の締結式が行われました。

損害保険ジャパンは過去に「防災ジャパンダプロジェクト」として防災の啓発活動に取り組んでいて、こうした活動から今回の締結に繋がりました。
今後、道の駅やまがた蔵王と協力して防災支援や啓発活動災害時の情報共有などに取り組みます。

損害保険ジャパン後藤圭吾山形支店長「道の駅やまがた蔵王は山形のシンボル大きな交通の要所でもございますので多くの人が集まるこの場でいろんな取り組みができるのではないかと思った次第全国の取り組みも集めながら山形の地でさらに防災意識の強化を図っていけたら」

また、災害時に民間企業が災害ボランティアとして協力し合う防災ネットワークの会議も開かれ、災害時、各企業の活動内容などが確認されました。

道の駅やまがた蔵王青木哲志駅長「万が一災害が起きた場合インターチェンジも近いですし速やかに支援・救援・復旧活動にあたれるような形で民間企業の力をお借りして取り組めるように今後もみなさんと協力しながら計画を作って実行に移す体制を作っていけたら」

道の駅やまがた蔵王では楽しみながら防災を学ぶイベント、「防災フェスティバル」を2026年10月に開催する予定です。