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シビックに新スポーツグレード追加

ホンダは、Cセグメントのハッチバックモデル『ホンダ・シビック』をマイナーモデルチェンジし、6月5日より発売した。

【画像】高揚感ある走りを実現したハイブリッド、ホンダ・シビックe:HEV RS 全16枚

今回の改良における最大のトピックは、ハイブリッドモデルの『e:HEV』に新たなスポーティーグレードとして『e:HEV RS(イーエイチイーブイ・アールエス)』が追加されたことである。


ホンダ・シビック e:HEV RS    ホンダ

『シビックe:HEV RS』では、すでに新型プレリュードで採用された『ホンダS+シフト(Honda S+ Shift)』が搭載された。

モーター駆動でありながら、有段変速機があるかのようなダイレクトな駆動レスポンスと、鋭いシフトフィールを実現する『ホンダS+シフト』のエンジンサウンドと制御はシビック専用にチューニングされており、ドライバーとクルマの一体感をより高める走りを追求したという。

モデル全体の改良点は?

また、モデル全体の改良点では、全グレードで後席にUSBを追加したほか、『EX』グレードには『ステアリングヒーター』を装備するなど、室内の快適性の向上が図られた。

パワートレインは、従来通り1.5L直噴VTECターボエンジンと、2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドの2種類が用意される。

ボディカラーは、『クリスタルブラック・パール』と13万8500円高の『プラチナホワイト・パール』、『ソニックグレー・パール』、『シーベッドブルー・パール』、そして26万500円高の『プレミアムクリスタルレッド・メタリック』の5色が設定される。

改良新型『ホンダ・シビック』の価格は、ガソリンモデルが394万6800円(EX)から448万8000円(RS)、ハイブリッドモデルは413万2700円(e:HEV LX)から465万9600円(e:HEV RS)となる。

スポーティなハイブリッド、e:HEV RS

新グレードである『e:HEV RS』のエクステリアには、グロスブラック仕上げの『ヘッドライトリング』や『バンパーロアグリルガーニッシュ』、『シャークフィンアンテナ』が採用された。

一方、足元には『マットベルリナブラック18インチアルミホイール』と『ブラックホイールナット』が組み合わされ、車体の前後に配された『RSエンブレム』とともに引き締まった印象を与える。


ホンダ・シビック e:HEV RS    ホンダ

インテリアは、レッドステッチを施した『Dシェイプデザイン・ステアリングホイール』や『コンビシート』、そしてメタル製パドルシフトを装備する。

さらに、エアコンアウトレットやドア加飾に『レッドピンストライプ』があしらわれ、スポーティーな室内空間を演出する。

シャシーには『RS専用セッティングサスペンション』が与えられ、軽快でダイレクトな操舵と挙動の一体感がもたらされた。