元旦に離婚を発表した吉岡美穂とIZAM(左・時事通信フォト)

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「今までと変わらず一緒に暮らしています」──今年1月に自身のインスタグラムでミュージシャンのIZAM(54)と離婚したことを報告したタレントの吉岡美穂(46)。芸能界を代表する"おしどり夫婦"として知られる2人だったが、結婚生活20年で下した答えは「別々の将来」に向かっていた。

【写真を見る】すっぴんポロシャツで歩くIZAM(54)の近影、白ワンピースでバッサリ髪を切った写真をアップしていた吉岡美穂(46)

 離婚から5か月、吉岡は『AERA DIGITAL』(5月23日配信)のインタビューで冒頭のように、元夫と同居していることを初めて明かした。

 2000年代、グラビアアイドルとして活動していた吉岡。アデランスのCM「かけてみほ」のキャッチフレーズが話題となり、"癒やし系タレント"としてブレイクした。2006年にはヴィジュアル系ロックバンド「SHAZNA」のボーカル・IZAMと電撃結婚して、周囲を驚かせた。スポーツ紙記者が語る。

「吉岡さんは結婚して、4年間で3人を出産。仕事をセーブしながら子育てに専念し、手作り料理にお弁当、子どもたちの習い事などにも積極的に参加していました。

 今年の4月から大学生になった長男と高校に進学した次男は都内の自宅を出て、遠く離れた地方で寮生活を送っています。現在は、吉岡さんと高校3年生の娘さん、IZAMさんの3人で暮らしているそうです」

 3人が暮らす都内の一軒家は地下にガレージがあり、度々、テレビ番組にも登場した豪邸だ。前出・スポーツ紙記者が続ける。

「吉岡さんは今回のインタビューで『住み慣れた家はしばらく残そうと決め、(略)子供たちの生活が落ち着くまではこの生活を続ける予定です』などと話していました。

 ただ、『しばらくは同居を続け……』と、語っていたので、将来的には別々にということもありそうです」

 夫婦でバラエティー番組に出演していたときは、吉岡が"鬼嫁"、IZAMが"モラハラ"というキャラでお茶の間を騒がせていたが、離婚後の関係はどのようになったのだろうか。テレビ局関係者が語る。

「吉岡さんはバラエティー番組で、結婚当初はIZAMさんから、胸元が開いている服や、インナーウエアが透けてしまう白いスカートを着用するのはNGにされていたこと。そして、彼女が娘に買ったミニスカートが短すぎるとゴミ箱に捨ててしまったというエピソードを明かしていました。

 今回のインタビューで吉岡さんは、白いワンピースを着ているように見えました。離婚について初めて語る取材で白の服で挑んだ背景には、かつてのような"縛り"との決別を感じさせます」

 IZAMも離婚後に才能を開花させていた。前出のテレビ局関係者が続ける。

IZAMさんは、SHAZNAとして日本、南米、香港などの海外ツアーに出かけることもあり家を留守にする日が多くなったようです。最近では人気ケーキ店とコラボしたり、ファンと動物園に行く特典イベントなども計画するなど、積極的に外に出て、音楽活動を送っています」

 連名で離婚を発表した文書で、あえて"離婚"という言葉を使わなかった吉岡とIZAM。芸能関係者が語る。

「家族のなかで『離婚』にとらわれたくない、という想いが強かったのではないでしょうか。吉岡さんとIZAMさんは、ほどよい距離感で家事や子どもたちのことなどについて協力できるような関係になっているそうです。それぞれの生き方や気持ちを尊重できるようになり、いまの彼女は離婚についてようやく語れるようになった、ということなのかもしれません」

 新たな関係性で、第二の人生を歩き始めた2人だった。