山形放送

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通学などで自転車を使う機会が多い高校生に事故の危険性を知ってもらおうと、新庄市の高校でこのほど、スタントマンによる自転車教室が開かれました。

この「自転車交通安全教室」は、地元の高校生たちに事故の危険性を知ってもらおうとJA新庄市などが開いたもので、27日は新庄志誠館高校の1年生133人が参加しました。

教室では、映画やドラマなどで活躍するプロのスタントマンが実演し、生徒たちは事故の危険性を肌で感じていました。

■交差点
こちらは見通しの悪い交差点での事故の場面です。

実況「自転車が差しかかります。奥から(車が)来ましたね あーそのまま飛び出した ぶつかって交通事故が起こりました かなりの大きな事故になっちゃった」

生徒「すごいドキドキして、自分がもし本当に事故にあったらどうしようとかなと思った。普段交差点がある所をよく通るので左右の確認をしっかりしていきたいと思う」

生徒「車と自転車がド迫力でぶつかっていてものすごく怖かったし、自分ではこんな目にあわないようにと思った。きょうのでもっと怖くなったので、もっと(交通マナーを)意識しようと思った」

シャドウスタントプロダクション 二宮亮さん「事故は本当にいつどこで起こるか分からないものなので、きょうのことを頭に入れて常日頃気をつけて欲しいと思う。生徒たちも真剣なまなざしで(危険性を)感じてもらえたと思うので我々の意図は伝わったと思う」

県警によりますと、ことしに入って4月末までに発生した自転車の人身事故は40件で、このうち高校生が関わる事故は12件だということです。