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世界の子どもたちへワクチンを送る活動を行った「県美容業生活衛生同業組合」に対し5月21日、NPO法人から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、県内の美容業者らが加盟する「県美容業生活衛生同業組合」です。

組合では、2023年7月から美容院などで集めたペットボトルのキャップを回収して、徳島市内の産業廃棄物再生利用業者へ売却、そうして得た利益を、感染症で命を落とす子どもたちを救うためのワクチンの費用にと寄付しています。

21日、長年の活動に対する感謝状の贈呈式がおこなわれ、「NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会」の奥寺事務局長から、組合の美馬マサ子理事長に感謝状が手渡されました。

(県美容業生活衛生同業組合・美馬マサ子 理事長)
「ワクチンに代わって人の命が助かるんだと思ったときに、活動をして良かった。業界として取り組んで、これからもやり続けていきたい」

2026年4月末までに集めたキャップの個数は40万9360個で、ワクチン約256人分になるということです。