初の連続ドラマ主演という新たな挑戦に、楽しみながら向き合っている宮舘涼太さん。撮影中の雰囲気づくりや仲間とつくる楽しさ、お気に入りのインテリアにまつわるエピソードを伺いました。

「今まで観たことのない新しいラブコメです」

この日の撮影コンセプトは、“舘様”の優雅なカフェタイム。

エレガントにポーズや表情を変える姿に、さすが! と感嘆の声が上がります。現在、宮舘涼太さんはドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』の撮影真っ最中。演じるのは、400年後の未来からやって来たアンドロイド・時沢エータです。

エータが暮らすマンションが“ロイヤル南風”だったり、鳥好きな宮舘さんのように文鳥を飼っていたりと、宮舘さん自身にちなんだ遊び心のあるキーワードもあちこちに。

「その気持ちがすごくうれしくて、僕からもアイデアをいろいろ出しています。想像を形にしていく過程はグループ活動でも大切にしていること。現場でも『こっちの方がいいんじゃない?』といった言葉が飛び交っていて。ひとりで台本を読んでいるときとは違う、みんなでつくる楽しさを感じています」

初めての連続ドラマ主演として、現場で意識しているのは、なごやかな雰囲気づくり。

「共演者の皆さんは経験豊富な方ばかり。僕が引っぱっていくというよりは、教えていただきながら一緒によい作品をつくることが目標です。ほんわかした空気のなかで、笑ったり、泣いたり。そういう感情の変化が自然に生まれたらいいですね」

お気に入りのインテリアは「ダイニングテーブル」

インテリアのコンセプトはとにかく“好きなものを置く”こと。お気に入りは、一枚板でつくられたダイニングテーブル。

「ただ、新品のときにちょっとした事件が起きまして。遊びに来た家族と中華を食べていたら、油がポトッと木にしみ込んじゃって(笑)。でも、そのときに決めました。傷や汚れも『これがあの日の痕跡か』と思えるテーブルにしようと。使い込んで、思い出がたくさん刻まれていくのが楽しみです」