機内では約6時間のフライト。アップグレードされた座席は快適で、深夜便ながら機内食もしっかりと提供される。食後のデザートにはハーゲンダッツ、さらには到着前の軽食まで。寝不足になりがちなハワイ便だが、サービスの手厚さに助けられ、無事にダニエル・K・イノウエ国際空港へと降り立った。

現地の時刻は午前8時。日本の寒さを忘れさせるハワイ特有の暖かな風が彼を迎える。ここで、おのだ氏は驚きの移動手段を選択した。かつてハワイの公共交通機関といえばバス(ザ・バス)一択だったが、現在は新しく高架鉄道「スカイライン」が空港まで延伸している。

「昔、大きなスーツケースを持ってバスに乗ろうとして断られた苦い思い出があるんです」と語るおのだ氏にとって、この電車の開通はまさに革命だ。10ドルのチャージを済ませ、最新の車両に乗り込む。車窓から見えるのは、青い空とヤシの木、そして遠くに広がる海。まだ利用者はまばらだが、日本のモノレールに近い清潔感とスムーズな走りに「これは便利になりますね」と太鼓判を押した。

目的地は、夕方に乗船予定のハワイ周遊クルーズのターミナル。今回は1週間の船旅が待っている。家族を日本に残し、一人で過ごすハワイの夜。少しの寂しさを抱えつつも、旅のプロとしての探究心は止まらない。

動画の最後には、最新のハワイ渡航コストについても整理された。燃油高が落ち着きを見せ、マイルでの特典航空券も比較的取りやすくなっている現状を提示。「10万円台で行ける選択肢も増えています。皆さんもぜひ、今のハワイを体験してほしい」と、視聴者の背中を押すメッセージで締めくくった。

こうした「いかに効率よく、かつ質高く世界を巡るか」という彼の哲学は、単なる節約術ではない。それは、限られた時間と資金を最大限に活かし、自分を成長させるための手段だ。

そんなおのだ氏の旅のメソッドが凝縮された一冊、『旅は究極の自己投資 自由に生きるための世界スマート旅』が好評発売中だ。今回のハワイ旅で見せたような、ラウンジ活用術から最新の現地交通事情まで、一歩先を行く旅のテクニックが満載。自由に、そして賢く世界を歩きたいすべての人にとって、必携のガイドとなるだろう。

一人旅だからこそ見える、ハワイの新しい一面。おのだ氏の次なる舞台は、太平洋を巡る豪華客船だ。そこでは一体どんな出会いと発見が待っているのか。続編の公開が待ち遠しい。

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旅行系YouTuberのおのだです!飛行機、海外・国内旅行の動画を投稿中!1986年生まれ。神戸出身、現在は東京を拠点に活動しています。