徳島の魅力を一杯に 高校生が本気で作ったラーメンが吉野川SAにお目見え【徳島】
最近、サービスエリアや道の駅で、その土地ならではの独自のグルメが人気を呼んでいますよね。
3月、高校生たちがこだわりの県産食材と青春を注いだラーメンが、吉野川サービスエリアにお目見えします。
ひと足早く私が試食してきました。
(ディレクター)
「宮下さん、お疲れさま」
(宮下アナウンサー)
「おつかれさまです」
(ディレクター)
「お昼まだ?ラーメン食べにいかない」
(宮下アナウンサー)
「はい、いきたいです」
(ディレクター)
「じゃあ車で行こうか」
(宮下アナウンサー)
「おねがいします」
あれ、高速道路乗るんだ。
ラーメン食べにどこへいくんだろう…。
やってきたのは、吉野川サービスエリア。
上り線のフードコートです。
ここで2月12日、あるラーメンの試食会がおこなわれました。
(宮下アナウンサー)
「このメニューを考えたのは」
(池田高校三好校 食品専攻)
「私たち池田高校三好校、食品専攻です」
3月、四国各県のサービスエリアで開かれるのは、高校生たちが考案したご当地グルメを味わえるフェアです。
徳島からは、池田高校三好校で食品などを学ぶ学科の生徒たちが考えた、地元の食材を活かしたラーメン。
(池田高校三好校 食品専攻・田口歩夢さん)
「私たちの考えた、阿波徳得みそラーメン」
(池田高校三好校 食品専攻・白川玲春さん)
「丹精込めて作った、こだわり味噌を使っています」
(池田高校三好校 食品専攻・大前流歌さん)
「トッピングには、すだち鶏の自家製チャーシュー」
(池田高校三好校 食品専攻・高橋百音さん)
「徳島の名産、春人参や鳴門わかめも入っています」
(池田高校三好校 食品専攻・西川蒼羽さん)
「徳島の魅力が盛りだくさん」
(池田高校三好校 食品専攻・山口珠生さん)
「最後の一口までご堪能ください」
(宮下アナウンサー)
「鳴門わかめ、春人参、スダチと見た目も色鮮やかです。ではさっそくいただきます…おいしいです」
「この濃いスープに太めの麺がよく絡んで、どんどん食べられます。スープは濃厚な味噌にスダチが加わり、まろやかになっています」
「すだち鶏のチャーシューがどどんと3枚乗っています。存在感はしっかりあるのに口に入れるとホロっと溶けてすごく美味しいです」
(宮下アナウンサー)
「ラーメンのこだわりは?」
(池田高校三好校 食品専攻・山口珠生さん)
「徳島県の特産品をできるだけ使えるようにがんばりました」
「商品開発が初めてだったので、かなり手探りな状態になりながら作ったことがたいへんだった」
「いろんな人たちに食べてほしい」
高校生たちのこだわりと、青春が詰まった一杯。
県内では、3月1日から1か月間、期間限定で徳島自動車道吉野川サービスエリア上り線のフードコートで販売されます。
旅の途中に立ち寄るのもいいし、わざわざ食べに行くのもアリだと思います。
高校生たちの青春の味、あなたも一度、ご賞味を。
