江戸時代の雅な遊び「投扇興」楽しむ【徳島】
江戸時代の雅な遊び「投扇興」の大会が1月12日、徳島市の徳島城博物館で行われました。
この催しは、子どもたちに昔の遊びに親しんでもらおうと、徳島城博物館が毎年この時期に開いていて、12日は親子連れら28人が参加しました。
「投扇興」は江戸時代に庶民の間で流行した遊びで、1.5メートル先の台の上に立てられた「蝶」と呼ばれる的に向けて扇を投げ、的と扇の落ちた形によって点数が決まります。
参加者らは、ひとり10回ずつ扇を投げ、合計点数を競いあっていました。
(参加者)
「パッと投げられたからよかった。1点取れたか、らまあ嬉しい」
「点数がとれたことが楽しかった。またやりたいです」
(参加者の母親)
「初めてのわりにはすごいなと思いました。楽しかったです」
思い通りに飛ばない扇の扱いに苦戦しながらも、みな江戸時代の雅な遊びを楽しんでいました。
