「ごっそりなくなっている!」収穫直前!児童が育てたネギ100本なくなる 学校が警察に被害届【長野】
松本市の小学校で児童たちが一生懸命育ててきた「松本一本ねぎ」が100本ほどなくなっていたことがわかりました。収穫直前の出来事に児童たちは悲しんでいるといいます。
松本市立岡田小学校4年担任 篠田順子教諭
「車で通っていても、ごっそりなくなっているような感覚で。収穫する直前で…何をつくろうかとかどうやって食べようかという話をしていたので、子どもたちきっとがっかりするだろうと思って」
畑は学校から北におよそ100メートル離れた場所にあり、児童たちは、地元の農家に栽培の仕方を教わって大切に育てていました。担任の教諭が通勤で通った11月14日の金曜日にはまだネギはありましたが、週明けの17日の朝、畑の前を通った時には出来のいいネギが選ばれて、ごっそりとなくなっていたということです。
松本市立岡田小学校4年担任村上賢英教諭
「驚きと信じられない、びっくりした様子。何せいろんな人の気持ちの上に成り立ってきた学習でその気持ちがまた人によってある面、裏切られてしまった」
児童たちは残ったネギを収穫し、1人1本ずつ自宅に持ち帰りましたが、みんなが楽しみにしていた学校での調理で使う分が減ってしまい、残念がっているといいます。
学校では、11月17日に警察に被害届を出したということです。

