北海道のおすすめ「海鮮」グルメ5選 家で楽しむつまみとご飯のお供
海の幸に山の幸……食材の宝庫である北海道。乳製品やスイーツも絶品揃いです。それだけに、どれを買えばいいのか迷うはず。そこで、月刊誌『おとなの週末』編集部厳選の商品をご紹介。まず北海道の食で思い浮かぶのは、ウニ、カニ、イクラといった「海鮮」でしょう。ここでは、水産会社や市場などから直接届く商品が続々と登場します。お酒のつまみによし、ご飯のお供によし。好みの食べ方で海の幸を満喫してください!
希少なウニの旨さのピークをそのまま瞬間冷凍『島の人』
北海道の最北に位置する礼文・利尻島では、まさに夏がウニ漁の最盛期。この時期に獲れた旬のものだけを独自の手法で瞬間冷凍するから、1年を通じて楽しめる。しかも使用するのは、ムラサキウニに比べ漁獲量のぐっと少ないエゾバフンウニの身だけ。
礼文・利尻島産旬凍エゾバフンウニ:8629円(送料無料)

『島の人』礼文・利尻島産旬凍エゾバフンウニ:8629円(送料無料)
またこの地域のウニは良質な昆布を食べて育つことから、その味わいは道内でも最高峰。身を舌の上で広げれば、どっしりとした濃厚なコクと甘みを感じた後から鮮やかな磯の風味が返ってきた。さらにミョウバン不使用で雑味もなく純粋そのもの。
値段はやや張るものの、この味ならばと納得するはず。とっておきの日にお気に入りの日本酒でも用意して、しみじみ味わいたくなる逸品だ。
[内容]礼文・利尻島産旬凍エゾバフンウニ80g
・冷凍
・賞味期限/冷凍で1ヶ月程度
[店名]『島の人』
[電話]0120-777-164
[購入方法]電話またはオンラインショップで
[HP]https://shop.rebun.jp/
まさに夏が旬!三大カニにも負けぬ旨さに圧倒『マルダイ水産』
北海道のカニといえばタラバや毛ガニに注目が集まりがちだけれども、この花咲かにも忘れちゃいけない存在だ。根室周辺の海でしか獲れないカニということもあり、流通量もわずか。ほとんどのカニの旬が冬場なのに対し、こちらは7月〜9月が漁期のまっ盛りなのだ。
根室産花咲かに(450g前後2尾入)5400円(送料別)

『マルダイ水産』根室産花咲かに(450g前後2尾入)5400円(送料別) 熟練の職人により塩茹でされた身は、みずみずしく、ちょうどいい塩分が染みて上品な甘みを引き立てている
トゲだらけのいかつい見た目とはうらはらに、硬い殻の中から現れる身は品のある甘みに満ちている。しかも特有の太い繊維により食感はプリッと心地良い弾力だ。さらに甲羅を開ければ、ミソもたっぷり。クセがなく濃厚で、毛ガニやズワイのそれにも劣らぬ味の良さ。
注文に合わせて工場で塩茹でし、すぐさま発送してくれるので、新鮮そのものを自宅で味わえる。
[内容]根室産花咲かに450g前後2尾
・冷蔵
・賞味期限/冷蔵で2日間(冷凍で約2ヶ月保存)
[店名]『マルダイ水産』
[電話]0120-668-413
[購入方法]オンラインショップで
[HP]https://marudaiss.official.ec/47
秋鮭イクラを引き立たせる絶妙な醤油タレ『北の漁場』
艶やかにきらめくその姿は、まさに海の宝石!北海道のお取り寄せの大定番、イクラ加工品を食べ比べ、本誌編集部が太鼓判を押したのが、札幌市中央卸売市場の場外市場から届くこの逸品。
いくら醤油漬(約150g)3974円(送料別)

『北の漁場』いくら醤油漬(約150g)3974円(送料別) ちょうどいい塩梅の醤油の風味によって、イクラの持ち味を引き立てつつ、さらにはご飯も進ませる
理由の第1に挙げるのは、もちろん素材の質。北海道産の新鮮な秋鮭から取り出したイクラは大粒で、それがプチっと弾けて旨みがとろ〜っとあふれてくる。一方それを包む皮は薄く柔らかなので、舌に残らず消えてゆく。
さらに理由の第2がこれを漬け込む自家製タレだ。醤油の風味は濃すぎずおだやかで、カツオの旨みが味のベースを支えつつ素材のコクをまろやかに引き立てている。炊き立てご飯に乗せてかき込めば至福の時が訪れる。
[内容]いくら醤油漬(約150g)
・冷凍
・賞味期限/冷凍で約1年
[店名]『北の漁場』
[電話]011-621-5112
[購入方法]オンラインショップで
[HP]https://www.uedabussan.co.jp/shop/html/
豆イカならではの柔らかな口当たり、身とワタをひと口で『さかなだマート』
これぞまさしく酒泥棒!函館で水揚げされた新鮮なスルメイカを昔ながらの製法を守り、醤油・味醂・酒のみで漬け込んだ沖漬けだ。敢えて小型の豆イカを使っているのもポイントで、骨(軟甲)もクチバシも口当たりを気にせず丸ごと食べられるって寸法だ。
北海道函館産豆イカの沖漬け(2パック)1340円(送料別)

『さかなだマート』北海道函館産豆イカの沖漬け(2パック)1340円(送料別) 自家製のタレにじっくり漬け込んだことでワタはとろりと、身やゲソもねっとりとした口当たりになっている
ぶつ切りにして頬張れば、胴にたっぷり詰まったワタがとろりとあふれ、噛むほどに身の持つ甘みが膨らんでくる。返す刀で日本酒をグビッで、最高の晩酌タイムを過ごせるはず。しかも1袋に4〜6尾とたっぷり入っていて、リーズナブルな価格だから手を伸ばしやすい。
[内容]北海道函館産豆イカの沖漬け250gパック(約4〜6尾)×2
・冷凍
・賞味期限/冷凍で1年
[店名]『さかなだマート』
[電話]0120-644-668
[購入方法]電話またはオンラインショップで
[HP]https://sakanadamart.net/
見た目も華やか!紅鮭とホタテの味の一体感に唸る『北海道ぎょれん』
道内の漁協や各地の生産者と強いネットワークを築いてきた北海道ぎょれんが放つのがこちら。脂ののった紅鮭を麹で石狩漬けにしたルイベと、新鮮なまま急速冷凍したホタテの紅白セットだ。
「紅白」海鮮丼セット4000円

『北海道ぎょれん』「紅白」海鮮丼セット 4000円 やや大きめの角切りにし紅鮭は半解凍でシャリっとした歯触りも楽しめる
相盛りにすれば見た目も華やかな贅沢丼のできあがり。紅鮭からあふれるコクをホタテのおだやかな甘みが包み込む、そんな両者の一体感も楽しめる。
さらにアレンジの幅も広く、紅鮭はアボカドと和えてワインに合うおつまみに、はたまたホタテはフライやバターソテーにと、それぞれが主役となって食卓を彩ってくれる。
[内容]紅鮭親子ルイベ(180g)、刺身用ほたて貝柱(150g)
・冷凍
・賞味期限/冷凍で約1ヶ月
[店名]『北海道ぎょれん』
[電話]なし
[購入方法]オンラインショップで
[HP]https://www.gyoren.net/
撮影/鵜澤昭彦、取材/菜々山いく子
※月刊情報誌『おとなの週末』2025年9月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
