秋が深まるにつれ着たくなるブラウン。この秋は例年以上に豊富で、同じブラウンでも、色みや明るさによって印象はさまざまです。そこで今回は、ユニクロや無印良品のブラウンのアイテムを軸に、大人世代におすすめの配色アイデアを紹介します。教えてくれるのは、肌や目、唇などの色から、似合う配色や着こなしなどのパーソナルスタイリングを行っている河村純子さん(50代)です。

おすすめ配色1:ダークブラウン×ピンク

ブラウンは、赤やオレンジなどの暖色を「少しくすませたり、暗くした色」です。

【写真】ユニクロ・無印良品でブラウンコーデ3選

たとえば、赤に黒を加えたような深みのあるダークブラウンには、やわらかなピンクを合わせるのがおすすめ。同じ“赤み”を含む色同士なので自然に調和し、落ち着きのなかに女性らしさを感じさせます。

<着用アイテム>
・ジャケット:ユニクロ(メンズ、数年前のもの)
・カットソー:無印良品(数年前のもの)
・スカート:ユニクロ(数年前のもの)
・バッグ:エルベシャプリエ
・スニーカー:コンバース

おすすめ配色2:キャメルブラウン×ネイビー×グリーン

黄みを抑えたキャメルブラウンには、深いグリーンやネイビーを合わせてシックに。コーディネートに暖色と寒色を組み合わせると、バランスよくスタイリッシュに決まります。

差し色に蛍光イエローを加えると、コーデ全体がパッと華やぎ、モードな雰囲気に。彩度のコントラストをつけることで、シンプルな配色でも洗練度が高まります。

<着用アイテム>
・カーディガン:ユニクロ(メリノクルーネックカーディガン Lサイズ ¥3990)
・スカート:デプレ
・バッグ:ルイヴィトン
・スニーカー:アディダス

おすすめ配色3:テラコッタブラウン×ライトブルー

彩度が高めのテラコッタブラウンに、ライトブルーを合わせて透明感をプラス。反対色に近い組み合わせなので、お互いを引き立て合いながら軽やかに見せてくれます。

衿つきシャツを重ねて、靴やバッグもブラウンで統一すると、まとまり感のある上品な印象に。

<着用アイテム>
・ニット:ユニクロ(メリノクルーネックセーター Lサイズ ¥3990)
・衿つきインナー:ロク
・スカート:ジャーナルスタンダード
・バッグ:エルベシャプリエ
・サンダル:ビルケンシュトック

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください