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江戸時代の大名家の子どもたちの日常を垣間見ることのできる特別展が11日から徳島市の徳島城博物館で開かれています。

この特別展は江戸時代の大名家の子どもたちの日常などを知ってもらおうというもので、会場には徳島藩・蜂須賀家の子ども用衣服のほか他の大名家からの嫁入り道具や絵画など約50点が展示されています。

展示されている岡山藩・池田家の「貝桶」は現存する嫁入り道具の最高峰の一つで、唐獅子と牡丹が蒔絵で散らされ力強さと優美さが見事に調和されています。

また今の愛媛県にあった大洲藩の加藤泰恒の元服に合わせて作られたこども用の甲冑は家紋をモチーフにした飾りが特徴的で、一人の武士として立派になってほしいという思いが込められています。

この特別展は11月24日まで徳島市の徳島城博物館で開かれています。