50代が「やめてラクになった家事」4つ。日用品の買い物、カーテンの洗濯はしない:10月に読みたい記事
ESSEonlineに掲載された記事のなかから、10月に読みたいベストヒット記事をピックアップ!
体力や気力が落ちこみ、今までのように家事をこなせなくなってくる50代。そんなときは、家事の方法を見直し、サポートアイテムに頼ると暮らしがラクになるかもしれません。ここでは、時短家事の資格をもつ暮らしコーディネーター・瀧本真奈美さん(現在50代)が、毎日の家事をラクにするアイデアについて語ります。
※ 記事の初出は2024年10月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。

日用品は「ネット購入」で買い物の時間と労力を減らす
日々の買い物は、食材だけでなく、日用品やそのほかの生活用品を含めると時間や労力を奪われがち。そこで現在は、鮮度を目で判断したい食品以外のものをネット購入にしています。
ネット購入なら、履歴から即選択できるので選ぶのに時間がかからず、購入数の履歴が残るので、ストックの管理がしやすいです。また、玄関まで届けてくれるので運搬の手間がかからず、まとめ買いも可能。
このように、メリットばかりでとてもラクになりました。
冷蔵庫の余りものでレシピ検索し、献立に悩まない

毎日の献立に頭を悩ませることも、地味ながら非常に大変な家事です。簡単に思いつくこともあれば、料理のモチベーションが上がらず、なにをつくればいいかわからない日も。献立の固定化も検討しましたが、それでは食べるものが偏りそう…と考え直し、「検索」に頼ることに。
やり方は、冷蔵庫に余っている食材を組み合わせて検索。たとえば、「サツマイモ 鶏肉 レシピ」と検索をすると、サツマイモと鶏もも肉の甘辛煮やグラタンなど、さまざまなレシピが表示されます。
ときには、自分では思いつかないような料理もあり、そのなかから「これならつくれそう!」と決めたものをそのままつくるようにしました。すると、献立に悩む時間が減っただけではなく、フードロス削減にもつながっています。
カーテンからブラインドに変えて洗濯の手間が減った

わが家の窓は、大小合わせて21か所あります。入居当初はほぼカーテンにしていましたが、徐々にその洗濯や買い替えに疲れるようになり、ブラインドカーテンにシフトしました。今年ついに大きな窓以外はすべてブラインドカーテンになり、とてもすっきりしています。
現在はリビング、キッチン、寝室の3か所のカーテンの洗濯と買い替えだけを考えていけばいいので、かなりラクになりました。
生ゴミ乾燥機を導入して、ストレスが激減

ゴミに関連した家事もモヤモヤすることが多い家事です。汚いしにおいが気になるのはもちろん、ゴミ箱が汚れる、ゴミ捨てが重い、ゴミの量が多い、虫問題など多くの悩みを抱えていました。
ところが、少し前に生ゴミ乾燥機を使い始めたところストレスが激減しました。あのいやな臭いから解放され、この夏は虫がわいてしまうこともなく快適に過ごせました。さらには生ゴミが乾燥しているので、ゴミ箱が汚れないうえに手に触れても不快感がなくなりました。乾燥することで軽量&コンパクトになるので、ゴミ捨ても簡単です。
「手づくりのおせち」も卒業を決心

お正月、家族が集まりおせちを並べた食卓に、自分のなかでは“がんばった感”があっても、思うように減らず余ってしまうことが多くありました。結局好んで食べられるのは、唐揚げやエビフライなどいつもと変わらないようなメニュー。しだいに必要性を感じなくなりました。さらに、コロナ禍以降、親戚の集まりも減ったことから無理につくることをやめました。
そうすると、ムダな買い物や捨ててしまう食材も減り、気負い疲れのようなものもなくなりました。
50代も中盤にさしかかり、以前よりも疲れたなと思うことが増えました。今の自分のキャパシティに応じたラクする家事を、今後も考えていきたいと思います。
