「野獣」キーワードに企画展 岡本太郎の作品など展示【徳島】
人間と野獣など、自然界のつながりを描いた企画展が、徳島市の県立近代美術館で開かれています。
この企画展は、野獣をキーワードに人間の中に潜む野獣性を見つめ直し、美術を通して人間の根源に迫ろうと開かれました。
会場には、20世紀に活躍した芸術家・岡本太郎の作品など53点が展示されています。
これは、淺井裕介の作品「組み合わせの魔法」です。
鹿の血で作られた合成顔料、プルシアンブルーで描かれています。
生命の根源は血との考えから生まれた作品です。
こちらは、フランスの庭師アンドレ・ボーシャンの作品「地上の楽園」です。
旧約聖書の中にある一場面を優しいタッチで描きました。
この企画展、「美術と野獣-人間の根源へ」は、12月14日まで徳島市の県立近代美術館で開かれています。
