ユニクロ・GUの「スカートが上品」になる着方。サテン×リネンシャツでこなれ感が出る
昔は似合っていたスカートも、気づけば着る機会が減ってタンスの肥やしに…という経験はありませんか? ここでは、光沢感のある「サテンスカート」とふんわりシルエットが特徴的な「バルーンスカート」の着こなし方をご紹介。教えてもらったのは、3万人以上のスタイリングを行ってきたパーソナルスタイリングのプロ・五十嵐かほるさんです。
※ この記事は『ユニクロ・GUでつくる 大人の高見えコーデ』(宝島社刊)に掲載された内容を一部抜粋・再編集しています

スカートはコンパクト×ボリューミーがいい

トップスとボトムスは、コンパクトなものとボリューミーなものを組み合わせるのが基本。コーデ全体のバランスがよくなります。Tシャツにロングスカートという、定番スタイルも、シンプルだからこそバランスを見極めて。
フレアスカートのようにボリューミーなスカートなら、トップスはコンパクトに。おすすめは体にフィットしたノースリーブ。目線が上に行ってスタイルアップして見えます。Tシャツを合わせるなら、サイズ(身幅)が小さめのものを着て、裾はイン。袖を少しまくって、コンパクトに仕上げましょう。短いスカートでも同じ。ふわっとしたスカートには、袖の長いタイトなトップスを合わせれば決まります。
落ち感のあるコンパクトなスカートには、身幅があって丈の短いTシャツだとほどよいバランスに。
高見えサテンスカートはカジュアルでこそ映える

光沢感のあるサテン生地は、華やかで特別感があると思う人もいるかもしれません。でも、サテンはカジュアルダウンに活かしたいもの。合わせるアイテムの、今までとは違う表情を引き出してくれますよ。
ユニクロのサテンスカートは、ロングな丈感が上品。さらりとした生地感だからラフにはけて、体型もカバーしてくれます。ムーディーになりすぎないようにひとワザきかせて、大人の上質カジュアルに挑戦してみて。
●サテンスカートが主役の大人コーデ2つ

サテンスカートに、ポリエステル製のキャミソールを合わせて、縦ラインをツヤ感でそろえたコーデ。リネンのシャツを羽織るとナチュラルさが加わって好感度がアップします。バレエシューズでカジュアル感を抑えれば、休日のお出かけコーデが完成。
・リネンシャツ、カップつきキャミソール、サテンスカート(すべてユニクロ)

定番の茶系(ベージュ・ブラウン)×ネイビーの配色はおしゃれ。1枚でも着られるカップつきTシャツにベストを重ねて、小物も茶系で統一。これにネイビーのサテンスカートを合わせれば、ツヤっぽさのある大人のスタイルに。
・カップつきTシャツ、サテンスカート(ともにユニクロ) テーラードベスト、バックベルトパンプス(ともにGU)
ふんわりシルエットがほどよいイマドキスカート

1枚でこなれ感のあるコーデがかなう、GUのバルーンスカート。ひねりのあるデザインはイマドキ感があり、ウエストから裾に広がるギャザーのふんわりシルエットがほどよくてすてきです。
高見えするハリのある生地だから、大人のきれいめスタイルもつくれます。締めつけ感のないウエストゴムとちょっと長めの丈も、大人女性には安心感があっておすすめ。普段使いはもちろん、ちょっとフォーマルなシーンにもぴったりなアイテムです。
●バルーンスカートが主役のコーデ2つ

バルーンスカートにベストを合わせると、華やかながらもきちんと感のあるスタイルに。Tシャツとスカートをオフホワイト系の色で統一して、縦ラインを意識。こうすることで、コーデにまとまりが出て高見えし、スタイルアップもかないます。
・テーラードベスト、シアーTシャツ、バルーンスカート(すべてGU)

濃いネイビーは、素材で軽やかさを出すのが正解。リネンシャツは、適度なリラックス感が出ておすすめです。差し色として、緑がかったブルーのセーターを肩かけにします。白のスニーカーとシアー素材のソックスで抜け感をプラス。
・クルーネックセーターメンズ、リネンシャツ(ともにユニクロ) バルーンスカート(GU)
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