JRT四国放送

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暑さの影響で漁の解禁が10日以上遅れていた、美波町の日和佐町漁協の秋のイセエビ漁がこのほど始まり、港は活気づいています。

午前2時半ごろ、美波町の日和佐漁港では漁に出ていた漁師たちが港に戻り、前日に仕掛けた刺し網からイセエビを取り外す作業に追われていました。

長引く暑さの影響で、当初の予定だった9月16日から10日以上遅れての解禁です。

(漁師)
「小さいな、数は少ないしこまいし」

日和佐町漁協によりますと、初日の水揚げは2024年より約140キロ少ない約750キロで、サイズは前年より小さく150から180グラムのものが多かったということです。

水揚げされたイセエビは1キロ5000円前後で取り引きされ、主に関西方面や県内の市場へ生きたまま出荷されます。

イセエビ漁は、12月下旬まで続きます。