穴吹で連日の39℃超え 記録的な暑さの理由は?【徳島】
県内は8月4日も厳しい暑さとなり、3日は県内での「観測史上最高」となる「39.3℃」を記録した美馬市穴吹では、4日も39.2℃を記録し連日の39℃超えとなりました。
3日の県内は晴れて強い日差しが照りつけ、朝から気温がぐんぐん上がり各地で厳しい暑さとなりました。
美馬市穴吹では3日の午後0時45分に、県内で「観測史上最高」となる「39.3℃」を記録しました。
(記者)
「過去最高気温を、更新したみたいなんですが」
「まあ美馬なんで、覚悟はしてました」
「川遊びはいいんですけど、平日の仕事の時は暑いです」
4日も県内は厳しい暑さとなり、美馬市穴吹で午後1時20分に連日の39℃超えとなる39.2℃を記録したのをはじめ、徳島市で35.1℃、三好市池田で34.9℃、海陽町で34.7℃を記録しました。
県内は5日も晴れて厳しい暑さが続く見込みで、9日連続で「熱中症警戒アラート」が発表されています。
ということで、記録的な暑さになったワケを「気象予報士」の佐々木さんに解説してもらいます。
■5年ぶりの記録更新
8月3日の日曜日に美馬市穴吹で「39.3℃」を観測、県内の記録は、それまでは那賀町木頭の39℃、これが2020年でしたので、5年ぶりに記録を更新しました。
■記録的な暑さとなった要因は?
穴吹で上がった理由、これほどまでに暑くなった理由なんですが、1つ目は上空に平年より暖かい空気が入っていたこと、2つ目は晴れて日差しがあったこと、3つ目は湿度に着目しました。
美馬市穴吹では3日、8月としての湿度が「観測史上最小」でした。
これまで雨がしばらくなくて空気がカラカラ、空気中の水蒸気がが少ないと空気は暖まりやすいので、気温が上がりやすい状況だったことが考えられます。
