夏こそ注意したい「肌の乾燥ケア」。乳液や美容液をたっぷり塗るのはNG?
暑さで肌がベタつくから…と保湿ケアを怠っていませんか? じつは、外と室内の気温差で肌の水分が蒸発。表面はしっとりしていても、内側がカラカラになることもあるのです。そこで「夏でも若々しい肌を保つスキンケア」を、コスメコンシェルジュの小西さやかさんに教えてもらいました。

室内と外の気温差に気をつけて!乾燥対策
暑い屋外から冷房の効いた室内に入ると、肌の水分が急激に蒸発。汗や皮脂で肌表面はしっとりしていても、内部はカラカラに。
●NGなスキンケア行動
・油分の多いスキンケアをたっぷり使う
・乳液・美容液・オイル・クリームを重ね塗り
乾燥対策=油分を含むスキンケアアイテムをたっぷり塗ればOKと思いがち。
「過剰な油分は毛穴つまりの原因になるため、油分を必要以上にたすケアは、夏はNG。保湿力の高いアイテムで、しっかりケアして」(小西さん、以下同)
おすすめのスキンケア行動2つ
では、夏にはどんなスキンケアをすべきなのでしょうか? 小西さんに正しいスキンケアをお聞きしました。
●プラスすべきは浸透力+保湿力の高い化粧水
エアコンを使う季節は、湿度が低くても高い保湿力を発揮する保湿成分を配合した化粧水を。
「コラーゲンとヒアルロン酸に関しては、成分名に『加水分解』と表記のあるもの・ないもの両方が入った商品だと肌の内外でうるおいが保てるため、より保湿力がアップ」
<夏の保湿におすすめな成分>
・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
●夜は乾燥対策にナイトパックを取り入れる
ナイトパックは就寝中にスキンケアができる、塗るタイプのパックのこと。
「おすすめは上記でも紹介した3つの成分を配合したジェルパック。エアコンによる乾燥から肌を守りつつ、保湿してくれます」
