「アジア3位の座さえ危うい」日本に屈辱3連敗の韓国代表、まさかの“アジア4位”転落危機に韓メディアは愕然「日本を追いかけるどころではない」
日韓戦で史上初の3連敗を喫し、ライバルの日本にタイトルを奪われた韓国が悲嘆に暮れるなか、同国のメディア『スターニュース』は17日、「日韓戦の敗戦を受け、韓国のFIFAランキングがアジア4位に転落する可能性が高まっている」と報じた。
「日本に敗れたことで、FIFAランキングのポイントを失った。23位の韓国を猛追するオーストラリア(24位)との差も縮まり、アジア4位に転落し、ひいては北中米ワールドカップの組み合わせ抽選のポットも下落する可能性が高まっている」
「中国に3−0、香港に2−0で勝利して獲得したポイントは、日本戦での敗戦によりマイナスに転じた。韓国は中国戦の勝利で2.15ポイント、香港戦の勝利で1.12ポイントを獲得した。大会の重要度が低く、中国のFIFAランキングが94位、香港が147位だったため、たとえ勝利しても獲得ポイントは少なかった。むしろ、17位の日本戦での敗戦により4.48ポイントを失い、E-1選手権3試合を通じた韓国のFIFAランキングポイントは、1.21ポイント減少した」
記事は、「FIFAランキングが重要になるのには理由がある。12月に予定されている北中米ワールドカップ本大会の組み合わせ抽選の基準となるからだ。FIFAランキングがいつの基準となるかは発表されていないが、おそらく10月か11月になるだろう。それまでにFIFAランキングを可能な限り上げ、上位のポットに振り分けられるよう努めなければならない。FIFAランキングがさらに下がれば、韓国はポット2ではなくポット3に入る可能性がある」と続けた。
「9月にはアメリカ戦&メキシコ戦の遠征が控えている。両チームともFIFAランキングが韓国よりも高い。客観的な実力とホン・ミョンボ監督のチームのパフォーマンスを見る限り、両チームとも確実に勝利を掴むのは難しい相手だ。オーストラリアが同時期にポイントを積み上げれば、韓国はアジア4位に転落するだけでなく、FIFAランキング全体も下落する。当然、本大会のポットも下がる可能性がある」
『スターニュース』は「いつの間にか、日本とイランを追いかけるどころではなく、アジア3位の座さえ危うくなっている状況だ」と愕然。ワールドカップのポット分けは相当に重要なだけに、危機感を抱いているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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