脳科学者・茂木健一郎、「環境を問わずマインドフルネスは可能」と独自論展開
動画「今、ここにいること」で脳科学者・茂木健一郎さんが登場し、「今ここにいること(being in the here and now)」の重要性について語った。茂木さんは、これは生きがいの5つの柱のひとつであり、マインドフルネスや瞑想の文脈でも古くから語られてきたテーマだと解説。「メディテーションというと、皆さん森の中や海の見える景色のよい場所、禅寺の石庭などで行うイメージがあると思いますが、これは“今ここ”に集中しやすい美しい環境を整えているからこそだ」と合理的な理由を紹介した。
しかし茂木さんは「僕はアドバンストコースとして、どんな場所でも『今ここにいること』は実現できると思う」と自身の見解を明かす。雑多な空間の中では環境との一体化に喜びを感じづらいものの、「自分の内なるイメージやフィーリングにフォーカスすれば、どんな場所でも今ここにいることはできる」と指摘した。
さらに、現代人が長時間スマートフォンやパソコンに向き合う生活の中で、「それだとやっぱりマインドフルになりにくい」と社会現象にも言及。その上で「やはりまず第一選択としては美しい環境を整えることが重要だが、どんな環境でも内側でバーチャルリアリティを作り出せるのが真のアドバンストコース」と語り、どんな場所でも呼吸やイメージを頼りに「今ここ」に意識を向けることの意義を強調した。
茂木さんは最後に、「例えば電車の中でも、あなたは突然大海原を前にした美しい自然の中にいるのと同じになるってことがあるように思います」と締めくくり、日常のどんな瞬間にもマインドフルネスと「今ここ」の実感が得られると視聴者にエールを送った。
しかし茂木さんは「僕はアドバンストコースとして、どんな場所でも『今ここにいること』は実現できると思う」と自身の見解を明かす。雑多な空間の中では環境との一体化に喜びを感じづらいものの、「自分の内なるイメージやフィーリングにフォーカスすれば、どんな場所でも今ここにいることはできる」と指摘した。
さらに、現代人が長時間スマートフォンやパソコンに向き合う生活の中で、「それだとやっぱりマインドフルになりにくい」と社会現象にも言及。その上で「やはりまず第一選択としては美しい環境を整えることが重要だが、どんな環境でも内側でバーチャルリアリティを作り出せるのが真のアドバンストコース」と語り、どんな場所でも呼吸やイメージを頼りに「今ここ」に意識を向けることの意義を強調した。
茂木さんは最後に、「例えば電車の中でも、あなたは突然大海原を前にした美しい自然の中にいるのと同じになるってことがあるように思います」と締めくくり、日常のどんな瞬間にもマインドフルネスと「今ここ」の実感が得られると視聴者にエールを送った。
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