JRT四国放送

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去年11月、居眠り運転の末、保育園児ら3人をはねてけがをさせた過失運転致傷の罪に問われた女に対し、徳島地裁は5月20日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、勝浦町の介護士の女・53歳です。

起訴状などによりますと被告の女は2024年11月、勝浦町の交差点で夜勤明けの帰宅途中、軽乗用車を居眠り運転し、遠足でミカン狩りに来ていた保育園児2人と女性園長の合わせて3人をはね、足や腕の骨を折るなどの大けがをさせた過失運転致傷の罪に問われていました。

20日の判決公判で、徳島地裁の細包寛敏裁判官は「眠気を感じ運転が危うくなっていたにも関わらず運転を中止しなかった過失は重大」と指摘した一方「罪を素直に認めて反省している」などとして、被告に禁錮1年8か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

求刑は禁錮1年8か月でした。