JRT四国放送

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徳島市にある国指定の史跡で、徳島藩・蜂須賀家の藩主らを祀っている「万年山墓所」の一斉清掃が18日行われました。

この「万年山墓所」の一斉清掃は地域で文化財を保護し、伝承していこうと地元の団体などが毎年5月と10月に行っています。

18日朝、徳島市南佐古地区の住民ら約270人が集まり、墓のある山の中腹を目指して約20分歩きました。

徳島市佐古山町にある「万年山墓所」は徳島藩10代藩主蜂須賀重喜が1766年に造営したものです。

6人の藩主とその一族62人の墓があり、2002年には国の史跡に指定されています。

参加した人たちは草を刈ったり、掃いたりして清掃活動に励んでいました。

参加した地元の中学生は「みんなで協力してきれいになっていくので良かった」「大変だけど参加してよかった」などと話していました。

参加者らは地元の文化財の清掃を通じて交流を深めている様子でした。