事務所の練習室でファイナルミッションに向けて準備を進めるEASTSHINE。今まで受けたフィードバックを紙に書き出し、一字一句を心に刻んでいた。フィードバックをすべて称賛に変えられるように、練習生のように基礎レッスンから固める彼らだが、#8でMCでマスターのチャン・グンソクからも助言があったように“気合い”を入れるため、ジャージに着替えて山へ登り訓練をすることになった。「僕はできる! 僕たちはできる! 僕たちはEASTSHINE」と声を合わせ、体力づくりを行った。

練習がいったん落ち着くと、ここまで最下位の結果に落胆しているメンバーたちは苦しい胸の内を吐露。リーダーのIELは「『Re:Born』を通じて、足りなかった点に現実的に向き合ってもっと成長しないといけないとも思うし、番組が終了してから僕たち生まれ変われると思う」とポジティブに鼓舞した。誰からともなく「走ろう!」と声を掛け合い、ファイナルに向けて精神力を引き締めるEASTSHINEだった。

ファイナルミッションを控え、事務所で対策を練るE'LASTたち。「初心を取り戻した方がいいと思う」というベッキョルの意見にウォン・ヒョクが「路上ライブがやってみたい」と提案。以前は韓国全国で路上ライブをしていたE'LASTだが、実はソウルでは一度もやったことがないということで、ファイナルの練習を弘大(ホンデ)という路上ライブの聖地で敢行することになった。ライブ機材のセッティングも自分たちで行い、ライブがスタートすると通りすがりの通行人や観光客が集まり出した。軽快なトークに加えて、ファーストミッションでパフォーマンスした「Thrill」も披露。E'LASTが得意とする華麗なカル群舞で観客を魅了し、大盛況となった。

ファイナルミッションに向けて体力補充がてら食堂にやってきたDKB。D1が「E-CHANさんのおごり?」と聞くと、E-CHANは「オッケー、僕がおごるから存分に食べろ」と漢気を見せた。サムギョプサルをおいしそうに頬張るメンバーたちに、D1が「僕たちって最初は仲良くなかった時期もあったよね」と意外な一言を投げかけた。ラッパーのGKは「僕はダンスがすごく下手だったのに、うちのチームはダンスが中心だし、他のメンバーの目を気にした。E-CHANにすごく叱られた。迷惑をかけるなって」と当時の気持ちを振り返った。さらに「反論もできないし、ごめんと言ったけど、ごめんとも言うなって」と当時の状況を説明すると、E-CHANは「ごめんも言うなって言ったの?」と過去の自分の発言をすっかり忘れており相当慌てた様子で、これにはほかのメンバーも大爆笑だった。彼は今更ながらGKに「叱ったことは悪かった」と謝罪した。