ハンドバッグにもリュックにもなるデッドストック革活用の「軽ふわ2wayリュック」が」終了間近
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
革のバッグは丈夫で長年使え、ビジネスシーンでもプライベートでもおしゃれに見えますよね。ただ、本革は重く、毎日使うにはちょっと…と躊躇する人もいるのではないでしょうか。
そこでご紹介したいのがmachi-yaでキャンペーン中の「軽ふわ2wayリュック」。本革を使用しつつ軽量であるこのリュックは、気負いすぎないデザインと柔らかな質感で普段使いにぴったりです。しかも、デッドストック革を使用しているため低価格を実現しています。
支援期間も残り僅かとなりましたので、その特長を改めておさらいしましょう!
軽くてふわっと柔らかい革による使い心地の良さ
新品の革製品は堅く、馴染むまでは使いづらいものが多いですが、このリュックに採用されているのはふんわりした質感の軽くて薄い本革。持ち運びやすさも手触りも心地よさも叶えます。
縦×横 約38cmのたっぷり容量で、肩ひもを含めた総重量は約620g。裏地なしでも毛羽立ちを抑える特殊な加工によって、裏地分の重さをカットしているからこんなに軽いんです。
表地はなめらかで肌に吸い付くような感触で、最初から使い慣れた品のように馴染みます。柔らかい革なので、中身を入れていないときはコンパクトに折りたたみ可能。サブバッグとして持ち歩くのにも便利です。
国産のデッドストック革を採用し、低価格を実現
リュックの素材には、デッドストック革を使用しています。デッドストック革とは、何度も試作品を作る過程や返品などで発生する販売できない革のことです。
行き場を失った上質なデッドストック革を、革製造メーカーは大量に抱えています。このプロジェクトでは、「デッドストック革を愛着の湧くモノへ」をコンセプトに、販売できなかった革を毎日使えるアイテムに変えて販売。
プロジェクトに共感した革製品メーカーから、低価格でデッドストック革を仕入れ、周辺地域の縫製工場にて作っていることで、材料費と送料を抑えられているとのこと。クオリティの高い本革リュックでありながら、通常の半額ほどの価格を実現しています。
使い勝手へのこだわり
バッグは肩ひもと持ち手が付いていて、リュックとしてもハンドバッグとしても使えるのも魅力的。15.6インチまでのパソコンやA4サイズの書類がすっぽり収納でき、メモ帳などの小物が利き手に関係なく取り出しやすい、左右対称のポケットが付いています。
背面にもファスナーポケットがあり、デザインを邪魔せずに鍵や財布、スマホなどがすぐに取り出せます。
他にも持ち手の握りやすさや、リュックとして使った際に邪魔にならない点など、細かな部分に使い勝手の良さへのこだわりがたっぷり。
さまざまなシーンで使いやすいデザイン
手提げのバッグにしてもリュックとして背負ってもカジュアルすぎないデザインで、スーツやオフィスカジュアルにしっかりマッチします。両手が開くため自転車通勤をしている方の通勤バッグにも最適です。
長く愛用できるよう考えられた流行に左右されないシンプルなデザインなので、プライベートでも大活躍すること間違いなし。また、男女どちらも使いやすいのもポイント。
カラーはブラック、ブラウン、キャメル、レッドの4種類から選べます。さらに、machi-yaのプロジェクトでは何色が届くかはお楽しみの「カラー指定なし」のリターンも用意されています。指定できる4種類以外にもランダムなカラーのバッグが届くのをドキドキして待つのもおすすめ。
machi-yaからクーポンをプレゼント! これを機にぜひ気になるプロジェクトを支援してみてください
配布枚数:150枚(1人1回まで使用可)
クーポン利用期限:10月中の決済のみ
クーポン金額:1,000円OFF(支援金額4,000円以上)
適用サービス:machi-yaのみ
※複数クーポンの同時使用NG
※上限枚数に達した場合はご利用いただけません。予めご了承くださいませ。
【クーポンの使い方】 CAMPFIREアカウントにログインした状態で上記のバナーをクリックしていただきますとクーポンが取得できます。
「軽ふわ2wayリュック」はもうすぐキャンペーン終了!気になる詳細は、下記リンク先のプロジェクトページからチェックしてみてください。
>>デッドストック革を愛着の湧くモノへ。軽くて柔らかな使い心地を楽しむ本革リュック
Image: AikoShibata
Source: machi-ya