ドラフト会場

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◆2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(24日)

 オリックスの6位指名で会議が中断する異例の事態となった。 

 指名順で指名選手を入力したものの確定せず、NPBの担当者がオリックスのテーブルへ。オリックス側と協議した。

 会場がかたずを飲んで見守る中、「お待ち下さい」のアナウンスも流れ、ドラフト指名が一時中断した。

 協議の後、オリックスは最終的に6位でNTT東日本の片山楽生投手を指名した。

 SNSでは「中断は何やったろう?」「謎の中断…からやっと再開。何があった?」「で、いまの中断なんだったの???」「漸く指名。何があったのか?何分中断したんだろう」「めっちゃ中断してたけどなんだったんだろう」との声が上がった。