山崎夕貴アナ、おばたのお兄さんからのプロポーズを回想「自分の気持ちがようやくわかったって感じ」

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10月22日、おばたのお兄さんが自身のYouTubeチャンネル『おばたのお兄さんといっしょ』を更新。また、妻である山崎夕貴アナウンサーが電話出演し、結婚前に経験したマリッジブルーやプロポーズについて語った。

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今回の動画では、おばたのお兄さんが仕事で山崎アナの地元である岡山県を訪れたことを受け、山崎アナのさまざまな“聖地”を巡礼する様子を公開。また、おばたのお兄さんが山崎アナと電話を繋いで話す場面もあった。

おばたのお兄さんが、山崎アナの実家に挨拶に行った話をした流れで、「マリッジブルーとかって言うじゃん?言っても若手芸人と結婚するわけで、“大丈夫なのか”みたいなのはなかった?」と尋ねると、山崎アナは、「若手芸人と結婚するからとかじゃなくて、今まであんまり人生で大きい選択をしたことがなかったから、自分で」「楽しみと不安も、でもやっぱ大きくて。たぶんそれがマリッジブルーだったんだと思う」と回想した。

さらに、マリッジブルーの理由は、「(おばたのお兄さんの)職業とかではない」とした上で、「金銭的にとかそういう心配じゃなくて、自分の人生の選択っていうところで、正しいのかどうかみたいなのはさ、先になってみないとわからないじゃん?」と説明。

その一方で、「ちゃんとプロポーズしてくれた時に、もう不安っていう気持ちが1ミリもなくて、100%嬉しいだったのよ。指輪を渡してもらった時に。それで、自分の気持ちがようやくわかったって感じ」とも語っていた。

※山崎の「崎」は立つ崎