小泉進次郎氏、非公認議員めぐりコメント「熟慮に熟慮を重ねて議論をした」
9日、小泉進次郎氏が衆議院が解散したことに関して自身のSNSを更新した。
夕方には党の公認証の交付式がおこなわれ、解散と同時に議員バッジを外し、石破総裁から一人一人が公認証を受け取る様子を伝えた。
投稿の中で小泉氏は「今朝の選対本部では、政治とカネの問題を踏まえ、非公認の議員の発表など厳しい判断を行いました」と述べ、国民に対して真摯に向き合うために熟慮を重ねて議論を行ったことを明かした。
さらに、「これからは選挙戦に向かいますが、一人でも多くの方にご理解とご支援を頂けるように全身全霊向き合ってまいります」と今後の決意を表明した。
夕方には党の公認証の交付式がおこなわれ、解散と同時に議員バッジを外し、石破総裁から一人一人が公認証を受け取る様子を伝えた。
投稿の中で小泉氏は「今朝の選対本部では、政治とカネの問題を踏まえ、非公認の議員の発表など厳しい判断を行いました」と述べ、国民に対して真摯に向き合うために熟慮を重ねて議論を行ったことを明かした。
さらに、「これからは選挙戦に向かいますが、一人でも多くの方にご理解とご支援を頂けるように全身全霊向き合ってまいります」と今後の決意を表明した。
今日、衆議院は解散しました。
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) October 9, 2024
夕方には、党の公認証の交付式がありました。解散と同時に議員バッチを外して、公認証を石破総裁から一人一人受け取り、記念の写真撮影をします。選対委員長は総裁に公認証を渡す役を担います。… pic.twitter.com/nxfwI2HL2S