彦摩呂、あご下にできた“ミニ摩呂”を切除「メス入れてピッて取って」

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タレントの彦摩呂(58)が7日、自身のYouTubeチャンネルで、あご下を手術したことを報告した。

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動画では、彦摩呂があごの下あたりに大きな保護シールを貼り付けた姿で登場。撮影スタッフから「どうされたんですか?」と問われ、「見てや、これ。ここにな小っちゃいぽっちができてん。ミニ摩呂が」と以前からデキ物があったことを説明。

「先生に見てもらったら、こら取らなあかんって。メス入れてピッて取って、これ付けてもらって、こんなんになった」と状況を伝えた。

スタッフが「ニキビみたいな?」と聞くと、「粉瘤(ふんりゅう)やって。なんか知らんばい菌入って、膿(うみ)みたいな」と明かし、「(粉瘤を)取ったからヒリヒリするけど、しゃーない」とあっけらかんと言い、パスタランチへ向かう様子が公開されている。

※写真は資料