Image: 岡本玄介

空間の余裕がカラっと乾かす秘訣。

夏は「ゲリラ豪雨で洗濯物が外干しできない!」って状況が起こります。ましてや台風が来たら、洗ったパンツが飛ばされる恐れもありますよね。

お風呂場で干せても生乾きに

浴室乾燥ができるお風呂場は、おそらく専用の物干し竿が1本か2本あるかと思います。だけど洗濯物が多いとギチギチで、隙間がないと生乾きに…。

天井にフックを付けてみよう

コクヨの超強力マグネットフック「タフピタ」は、大なら耐荷重が10kgで小は5kg。

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浴室の天井にくっつければ、濡れた洗濯物が満載のピンチハンガーが吊るせるので、物干し竿に余裕ができて効率的です。

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発想の転換で天井に

本来ならデスクや壁面などに使う事務用品扱いですが、夜にゲリラ豪雨が来ると内干しを強いられるので我が家では大助かりです。

個人的には「大は小を兼ねる」ということで、大がオススメです。

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