Image: GORDON MILLER

この軽トラ、毎日を楽しくしてくれそうです!

働くクルマの代名詞「軽トラ」を、ゴードンミラーがギア感たっぷりのスタイリッシュな一台に仕上げちゃいました。

アースカラーのボディに、艶消しブラックと丸目がおしゃれ

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「GMLWU T-01(ジーエムエルダブルユー ティーゼロワン)」のコンセプトは「働くをカッコよく」。日本中の農業、林業、水産業で欠かせない軽トラをスタイリッシュにすることで、日本のエッセンシャルワーカーをおしゃれで、カッコいいイメージに変えちゃおうという狙いです。

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ベース車両は、ダイハツのハイゼット・トラック。ハイゼットのフロントは、メッキをあしらったキラキラグリルとスクエアなライトで構成されていますが、ゼロワンは艶消しブラックのグリルと丸目ライトのクラシカルなデザイン。

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オリーブドラムとコヨーテのボディカラーにフィットして、ぐっとおしゃれな雰囲気になっています。

ホイールをシルバーのスチール製から、ブラックのアルミ製に変更したのも効果大(オプション設定)。どこか白っぽい印象の軽トラが、各所のブラックパーツでぐっと引き締まって見えます。

毎日を楽しくしてくれそうな軽トラ

軽トラは、いわば道具なわけで「見た目なんか関係ない」「荷物を運べればいい」って思うかも。でも、このゼロワンのように、ちょっとパーツを変えるだけで軽トラも印象激変。毎日の仕事が楽しくなりそうです!

Source: ゴードンミラー