「塩焼きにされる運命なのか…」 アユをモチーフにした怪獣が暴れまくる、オリジナル映画の予告編に「岐阜の街を暴れ回る怪獣か…」「フォルムすごくカッコいい」と反響
岐阜県を舞台にしたオリジナル怪獣映画「アユラ」の予告動画に、SNSでは「これが岐阜の街を暴れ回る怪獣か…」など注目が集まっている。
アユラの最大の特徴は、アユのデザインを存分に生かした5本の尻尾。クールな造形だ。このアユラのデザインは、『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』などの大作を手掛けた白組のCGディレクターが担当したという。
また、アユラに立ち向かうのは、通称「メカウ」。撮影は岐阜県内で行われたという、地元密着型の本格的な怪獣映画だ。
この動画の投稿は70万件以上表示され、「これが岐阜の街を暴れ回る怪獣か…」「フォルムがすごくカッコいい！」「塩焼きにされる運命なのかな…」といった反響が寄せられている。なお、現在は制作費を募るクラウドファンディングも実施中で、公開は来年の春を予定しているとのこと。（ABEMA『週刊BUZZ動画』より）
