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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

データ化して収納スペースもスッキリしてみては?

クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「VIISAN K36」は、分厚い本もスムーズにスキャンできるオーバーヘッドスキャナ。撮影時間は約1秒と高速なので、スキャンしたいものがたくさんある人にはオススメかも。

自動トリミングや傾き補正などの機能も盛り沢山なうえ、今ならキャンペーン価格でコスパも高そうなのでさっそく詳細をチェックしてみましょう!

置くだけ1秒でデータ化

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オーバーヘッドスキャナ自体はさほど珍しくありませんが、複合機に比べて綴じたれたノートや本でも連続スキャンしやすいのがメリットですよね。

「VIISAN K36」の主な性能としては最大A3サイズまで対応し、2つのレンズで実解像度は16メガピクセル(ソフトウェア補完で最大18メガピクセル)となっています。

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スキャン時はレーザー照準に合わせて対象を置くだけ。PCではライブビューできるので失敗も少なくできそうですね。

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ページ替わりは自動検知してくれるので、テンポよくどんどんスキャン可能。

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カウントダウンを待つのがじれったい場合はハンドボタンやフットペダルでさらにスピードアップもOK!

フットペダル操作なら手でどんどんページを送れるので、大量ページでも作業時間を大幅に減らせそうです。

幅広いサイズ、厚みに対応

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A4サイズは厚さ50mm、A3サイズは厚さ35mmまで対応。

見開きで生じる歪みの自動修正に加え、本を押さえる手や影なども自動で除去・補正。あとで調整する手間要らずなのも助かりますね。

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名刺やレシートといった小さいアイテムもまとめてスキャンOK。対象が複数でも自動で個別にトリミングや補正してくれる機能もありがたいかも。

テキストファイルや音声データに変換も

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スキャンした画像内文字をテキストファイルに変換する機能に加え、読み上げデータ化(MP3/WAVEファイル化)も可能。

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手元用カメラとして使えるのでプレゼンや商品レビュー動画の撮影も捗りそうですね! 配信者さんやYouTuberさんにもオススメかも?

折りたたみ式で1.2kgと軽量なので持ち運びも苦労しないでしょう。他にも紹介できなかった機能がたくさんあるので、コスパは高めなスキャナーを探している人は要チェックな1台ですよ!

※ 著作物のデータ化は私的利用以外はNGのため、利用される場合は法令遵守にご注意ください。

多機能でコスパもグッドなコンパクトオーバーヘッドスキャナ「VIISAN K36」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。

執筆時点では一般販売予定価格から30%OFFの48,860円(送料・税込)からオーダー可能でした。

気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね

Mac対応オーバーヘッド型スキャナー 【VIISAN K36】
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Source: machi-ya, YouTube