城島茂、森本慎太郎、藤原丈一郎らが世界一おいしいDASHバーガー作りに挑戦！世界一のバンズを目指し、幻の国産小麦を一から栽培

2024年5月18日 18時0分

THE FIRST TIMES

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城島茂、森本慎太郎、藤原丈一郎らが世界一おいしいDASHバーガー作りに挑戦！世界一のバンズを目指し、幻の国産小麦を一から栽培

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■松島聡（timelesz）が、何度も試作を重ねたDASHバーガーのパティ第1号が完成！

5月19日放送の日本テレビ『ザ！鉄腕！DASH!!』では、世界一うまいバーガーの完成を目指す「DASHバーガー」をオンエア。いよいよ究極のバンズ作りがスタートする。

農業歴24年、城島茂（TOKIO）がほれ込んだ幻の小麦とは。さらに、日本最高峰の黒毛和牛で極上のパティを試作。ついにDASHバーガーのパティ第1号が完成する。

■“日本のうまい！”を詰め込んだDASHバーガーで世界一を目指せ！
狙うは、アメリカで開催されるバーガーの世界大会での優勝。そのために欠かせない究極のバンズ作りがいよいよ本格始動する。

使用する小麦は、食感、香り、うま味…どれをとっても日本最高級。“バンズの神様”と呼ばれるパン屋の主人に「異次元」と言わしめる日本国内流通シェアわずか0.3パーセントの幻の北海道産小麦だ。

そして、城島茂（TOKIO）、松島聡（timelesz）、藤原丈一郎（なにわ男子）が栽培のノウハウを学ぶため北海道へ。松島と藤原が「だから今日ワクワクしてたんですね！」と漏らすほど、城島の小麦に対する並々ならこだわりっぷりが明らかになる。

“その種”を分けてもらい、福島県西郷村のTOKIO-BAで、さっそく小麦栽培を開始。まずは小麦栽培に適した土壌にするための土づくりから開始。農作業のはずが貝を砕いたり、木の枝を燃やしたりといった作業に「これ、バーガーを作るためにやってるんだよね？」と疑心暗鬼に。農業初心者の藤原は、ベテラン城島から思わぬ洗礼を受けて「もうリーダーのこと嫌い！」と半ギレ。

さらに、ジュニア時代に漫才を披露していたという藤原と草間リチャード敬太（Aぇ! group）が5年ぶりに即興漫才を披露し、城島がご乱心。はたして究極のバンズ作りの行方は？

一方、松島聡（timelesz）はパティ作りに大奮闘。自らの舌で選んだ黒毛和牛の最高峰「但馬牛」のスネと肩ロースの2種類を配合して究極のパティ完成を目指す。

パティの作り方について猛勉強してきたという松島は、肉の配合の割合からミンチのサイズまで、パティ作りにとことんのめり込んでいる様子。それを見守る城島は「芸能界辞めるって言わんといてな…」と不安がる。

そして、ついに何度も試作を重ねた松島の自信作、DASHバーガーのパティ第1号が完成する。気になる全貌は5月19日放送の『ザ！鉄腕！DASH!!』でチェックしよう。