新聞記者から人気セクシー女優へ…野球担当時代の経験人数は30人!ギャラ事情も暴露:じっくり聞いタロウ

写真拡大 (全3枚)

じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜」(毎週木曜深夜0時)。2月22日(木)の放送では、元セクシー女優の澁谷果歩が、給与明細とギャラ事情を大暴露!

【動画】元セクシー女優がギャラ事情を大暴露!

2014年に専属女優としてAVデビューした澁谷は、青山学院大学を卒業し、某スポーツ新聞社に就職した才女。大学を卒業するまでは処女だったが、入社後、野球を担当していた時は、経験人数が30人にまで増えたそう。


性に積極的な澁谷だったが、最初からセクシー女優になりたいという気持ちはなく、最初は「新聞のネタ探しに面白いアルバイトをやろう!」と、アダルトグッズのモニター募集の面接に。すると事務所から口説かれ、その日のうちにヌードの宣材写真も撮られてしまったという。
すると澁谷も、「セクシー女優として営業することになったら、どれくらいの値段がつくんだろう」と知りたくなり、オファーがあったメーカーのうち、ギャラが高かった2社のどちらかを選択することに。“これも取材になる”と思い、新聞記者からセクシー女優へと転身した。

そんな澁谷の記者時代の年収は約420万円だったが、セクシー女優時代のMAX年収は、何と約3000万円! さらに、ギャラが書かれた給与明細が紹介されるが、メーカーXは55万円、メーカーYが40万円という中で、なぜかメーカーZは2万円という金額。
しかしこれはAVの販促イベントのギャラで、1日に2店舗回った値段だそう。イベントではヌードになることもないため、安い金額になってしまうらしい。

少しハードなものになるとギャラも高くなるそうで、面接で「どんな作品を撮りたいですか?」と聞かれた澁谷は、「明るいア○ルがやりたいです」と言っていたとか(笑)。また、エッチをしている時に何を話したらいいのか分からなかったため、作品を盛り上げるためにトークを覚えようと淫語ノートを作っていたという。


澁谷はAV男優50人斬りを目標にし、2年目からは企画単体女優に切り替え、100本を超える作品に出演。しかし、目標を達成するとモチベーションが上がらなくなり、出演作の作風もマンネリ化してきたため、2018年に引退作を発表。その後は、自慢のボディを生かしてコスプレイヤーとして活動し、海外で開催されるアニメのイベントにも出演しているという。