業務スーパーにある『麺始め 冷凍ラーメン(つけ麺用)』はどうなの? 10食パックのコスパ・味わいをチェックしてみた

業務スーパーで販売されている『麺始め 冷凍ラーメン(つけ麺用)』をご存じでしょうか。
つけ麺に使う太めの冷凍麺です。どっしりした旨みと歯ごたえの強い食感が個性的。クオリティは申し分なく、普通のラーメンにも活用できるのが嬉しい冷凍食材ですよ。
『麺始め 冷凍ラーメン(つけ麺用)』は業務スーパーでは375円(税込、税抜348円)で販売中。冷凍麺が10個入って、内容量は1kg(1個100g)。
販売者は大手冷食メーカーのテーブルマーク、製造所は光陽(テーブルマークのグループ会社)。「カトキチ」ブランドの業務用食材ですね。
コスパ(単価)は100gあたり約38円。一般スーパーだと冷凍中華麺は安いもので36円/100g程度。本品はそこそこ安めの価格帯と言えます。
ちなみに同価格・同ボリュームの姉妹品である『麺始め 割子チャンポン麺 10食入』(1kg・375円)や、より安めの業スー品である『ラーメン 5食入』(1kg・307円・約31円/100g)などもラインナップされています。
熱湯でサッと茹で、軽くほぐすだけでOKです。茹で調理済み麺で、加熱時間は1〜2分で問題なし。調理時間の短さは『割子チャンポン麺』と同様となっています。
縮れのないストレート麺です。ほのかにエッジが立っており、軽やかで気持ち良い啜り心地。麺の食感自体は弾力強めのもっちり系で、コシがあってしっかりとした食べごたえを感じます。
太麺らしく小麦の旨みもどっしり濃いめ。濃厚系のスープの味わいをばっちり受け止めてくれます。つけ麺だけでなく、油そばや担々麺にも向いている風味ですね。
スープの絡みやすさは今ひとつな印象ですが、レシピを選ぶほどではないので、ラーメンにも使ってOK。やはり濃い味付けと好相性で、辛味噌などのこってり系スープに合わせるとおいしく仕上がります。
あえて欠点を挙げるなら、ボリューム的に冷凍庫のスペースを取ることぐらい。つけ麺に限らず、がっつり系の麺料理を作るときに重宝する一品ですよ。
カロリーも確認しておきましょう。
『麺始め 冷凍ラーメン(つけ麺用)』は1個(100g)あたり149kcal(脂質 0.6g、炭水化物 29.2g)。
1個ずつは少量なので、大抵の場合は1食分に2個使うことになるかと。その場合は298kcalに、スープや具材のカロリーが乗る感じですね。
