香港・カジノリゾート複合施設に「DON DON DONKI」本日オープン、マカオ2号店目
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのグループ会社であるマカオ・パシフィック・リム・リテールマネジメントは、「DON DON DONKI」のマカオ2号店となる「DON DON DONKI Studio City(スタジオシティ)」をカジノリゾート複合施設「Studio City」内で現地時間の2月2日(本日)10時にオープンする。カジノリゾートへの「DON DON DONKI」出店は、今回が初となる。
DON DON DONKI Studio Cityは観光客の利用を想定しており、日本産品や日本製の食品を実際に味わいつつ買い物をすることが可能で、土産に人気の菓子なども充実している。
他国の店舗でも人気の、好みの袋麺を選んで店内で調理・販売する「ヲた飯堂」や鉄板焼き、おでん、デザートといった店内調理総菜もそろえる。また、イートインスペースや宿泊先でも食べられる、電子レンジで調理できる食品も用意するなど、多彩なニーズに合わせたラインアップとなっている。さらに、マカオでは初となる「安田精米」が出店し、精米したての日本米の販売や、店内焚き上げのお米を使ったおにぎりや弁当も販売する。
ほかにも、人気の食材を使ったモバイルフードとして、日本の「ドン・キホーテ」で人気の焼き芋はもちろん、焼き芋機で焼き上げた「焼き立てスイートポテトケーキ」、注文後に焼き上げる出来たての和牛串などを販売し、手軽に日本産品を味わえる。
食品以外では、海外でも人気のサンリオのキャラクターグッズやドンペングッズなどを用意し、幅広い来店客に楽しんでもらえる店舗となっている。
営業時間は10時〜23時で、金土のみ24時までの営業となる。
●観光客の利用を想定
DON DON DONKI Studio Cityは観光客の利用を想定しており、日本産品や日本製の食品を実際に味わいつつ買い物をすることが可能で、土産に人気の菓子なども充実している。
他国の店舗でも人気の、好みの袋麺を選んで店内で調理・販売する「ヲた飯堂」や鉄板焼き、おでん、デザートといった店内調理総菜もそろえる。また、イートインスペースや宿泊先でも食べられる、電子レンジで調理できる食品も用意するなど、多彩なニーズに合わせたラインアップとなっている。さらに、マカオでは初となる「安田精米」が出店し、精米したての日本米の販売や、店内焚き上げのお米を使ったおにぎりや弁当も販売する。
ほかにも、人気の食材を使ったモバイルフードとして、日本の「ドン・キホーテ」で人気の焼き芋はもちろん、焼き芋機で焼き上げた「焼き立てスイートポテトケーキ」、注文後に焼き上げる出来たての和牛串などを販売し、手軽に日本産品を味わえる。
食品以外では、海外でも人気のサンリオのキャラクターグッズやドンペングッズなどを用意し、幅広い来店客に楽しんでもらえる店舗となっている。
営業時間は10時〜23時で、金土のみ24時までの営業となる。