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 本来ならば金曜夜に開催される運びとなるはずだった、ブンデスリーガ第18節。前節はドイツの皇帝フランス・ベッケンバウアー氏の喪に暮れ、これから後半戦初戦を晴れて迎える予定だったものの、その幕開けとなる1.FSVマインツ05対1.FCウニオン・ベルリン戦は大雪のために中止。

 特にマインツのMEWAアレナの立ち見席に広がった分厚い氷が主な要因で、さらに道中のアクセスも凍結されてしまったことから、安全上の問題により急遽中止が決定されている。現時点ではまだ再試合の日程は未定となっており、特にブンデスリーガ第13節バイエルン戦も、同様の理由で延期となり来週に再試合となる、ウニオンにとっては非常に気がかりな問題だ。

 それ以外の会場については、例えばドルトムントを迎え撃つ1.FCケルンのトーマス・ケスラー有資格部門担当は、「危険にはさらされているとはいえ、これからの様子をみていこう」としており、現時点においては開催の予定。

 特にティモ・シュルツ新体制の初陣となった前節ハイデンハイム戦では「前半は良い試合をして監督の指示を実践できていた」(ゼルケ)ものの、前任者と同様に決定力不足とミスに嘆いて初勝利はお預け。中央への意識が垣間見得た一方でサイドの脆弱さも露呈しており、そのあたりの改善をこれから迎えるドルトムント、そしてヴォルフスブルク戦でみせていきたい。