以前より伝えられていた、ジェイドン・サンチョのボルシア・ドルトムント復帰の可能性だが、いよいよ実現間近のところにまで迫っているようだ。火曜日にスカイが報じた情報によるとマンチェスター・ユナイテッドとはレンタル移籍が話し合われており、kickerでもその情報は確認ずみ。なおビルト紙によれば契約総額はレンタル料とサラリーを含めて、300万ユーロほどのパッケージになるようだ。

 2017年から2021年までドルトムントに在籍していた同選手は、そこで137試合に出場して50得点をマーク。イングランド代表へと成長し、21歳のときに移籍金8500万ユーロを残してイングランドへと帰国することになったのだが、レッドデビルズではうまくことは運ばずに代表の座を失うことに。また指揮官との不和による出場停止処分も今回の移籍を後押しする結果となっており、その際に「スケープゴートにされた」と口にしていたサンチョは、それ以来は1人でのトレーニングを余儀なくされている。