ドイツ代表に”喝”!シュヴァインシュタイガー氏「将来的に復帰もありえる」

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ドイツサッカーの歴史を語る上で欠かすことのできない選手の1人として、バスティアン・シュヴァインシュタイガー氏の名前をあげることができるだろう。バイエルン時代では通算8度のブンデス制覇とチャンピオンズリーグ優勝、さらにその翌年にはドイツ代表でワールドカップ優勝も果たし、それから代表キャプテンも務めた名MFだ。すでに39歳となった同氏は現在、ドイツの国営放送にて解説者を務めながら不振が続くドイツ代表を憂いている。
ポッドキャスト『Phrasenmäher』にてシュヴァインシュタイガー氏は、現在のドイツ代表の立ち位置について「もちろんユーロの優勝候補でもないし、そもそも上位国でもないんだ。確かに4強入りの可能性は否定しないけど、でもそれはあくまで”ドイツらしさ”と体現した場合に限ってのことだよ」とコメント。「カタールワールドカップを思い返して欲しい。4強入りを果たした全ての国々が、自分の国への誇りを胸に高い意義をもって戦っていたんだ。単にサッカーがうまければ良いという話でもない。ドイツはそこのところに立ち返らなくてはいけないと思う」と言葉を続けた。
さらにシュヴァインシュタイガー氏は、そんなドイツ代表に「おそらくだけど将来的には、何らかの形で再びあの栄光を手にするためのサポートをしたいという気持ちはあるね」と述べており、ただそれはユーロまでの任期期間となっているルディ・フェラー氏の代表SD職ではなく、「そうではないよ。ただ僕が言いたいのは、あの優勝杯を手にした事が余りに大きな意味をもったものであり、再びその体験をできる機会があるならば僕にとってそれは特別な事だ」と説明。具体的になにかドイツサッカー連盟との話し合いの場を持っているということではないようだ。
